鶏の丸焼き

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子供が生まれてから、毎年クリスマス・イブの夜はローストチキンを焼くのが私の仕事です。




1羽丸ごとのローストチキンは、なんだかテンション上がりませんか?私だけですかね。実際に自分で焼くまでは、ローストチキンって何だか凄く手間暇がかかったり、技術的に難しい料理だと思っていましたが、果たしてやってみると拍子抜けするほど簡単ですよね。塩コショウして焼くだけ(笑)。



家庭用のオーブンも、今は良いものがたくさんできました。上を見ると切りがありませんが、一般的な家庭なら電子レンジとオーブン機能が両方使えるもので十分だと思います。




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ちなみに、我が家で使っているのはPanasonicのご存知「ビストロ」です。



先ほど、丸鶏を焼くのは拍子抜けするほど簡単だと記しましたが、一応コツはあります。それは、表面がこんがり焼けたら、できるだけ同じ時間を使って余熱で放っておく事。こうすることで、大きな鶏肉の内側まで火が入り、また肉汁が落ち着き味わいが良くなります。*焼けたそのままを食べようとすると、実は内側がまだ生だったり、熱い肉汁が流れ出してせっかくのおいしさが半減します。




ローストチキンを作って意外だったのは、子供たちが「鶏」に対してもの凄い興味を示しだしたところです。「これは脚だよね?」「さっきまで生きていたの?」ーライブで身を外す途中で、イチイチ質問してきます。



これはいささか大げさですが、「他の生き物を殺して食べる」事で命をつないでいる、私たち人間の食を教育していく意味で、(それなりに)有意義なことではないでしょうか。振り返れば、私自身鶏を“落とす”という仕事をしたことがありません。もっと大きな動物ならなおさらです。昔みたいに、狩りから始めるライフスタイルに戻れといっても戻れるはずもありません。そこまで大げさなところではありませんが、なるべく「丸ごと命をいただく」という体験は、無理の無い範囲でなおかつ楽しく、子供たちと共有したいと、今は思っています。
by ANB27281 | 2012-12-25 12:54 | ブログ

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです