焼き鳥屋さんのラーメン

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米子市でこだわりの焼き鳥を提供してくれる「鶏小舎(とりごや)」の店主、春日さんは変態です(笑)。






変態だけに、私のような健常者(よく言うよ)はたびたびついていけなくなりそうになるわけですが、お陰さまでこのお店ともずいぶん長いお付き合いになりました。






鶏小屋は焼き鳥屋なので、もちろんメインは夜の営業になるわけですが、あれはいつごろからでしたでしょうか。春日さんが得意の”こだわり”をほどこしたラーメンをランチタイムに出すようになりましたよね。変態もここに極まった。






極まったといえば、ラーメンをやり出したかと思えば「今度からランチタイムはカレーにします」だとか、そう言えば一時は「卵かけご飯屋に変更しました」という時もあった。客は良い迷惑である。







で、そんな鶏小舎さんが先週からまた”ラーメン屋”に戻ったんだって。いや、性格には焼き鳥屋さんのままなんだけど、ランチタイムがラーメン屋ね。やっぱりわかりにくいなぁ。ホント良い迷惑(笑)。
















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ラーメンも、今までとんこつベースのころもありましたが今回はシンプルに鶏ガラ白濁。白濁と書きましたが、写真のように少し濁ってるなという感じでして、要するに非常に鶏のうまみを押し出した塩ラーメンとご理解ください。デフォルトでバターが乗せられていますから塩バターラーメンというわけです。







なんとも書き方が難しいところですが、敢えて誤解を恐れずに言えば、素人っぽい味とでも言いますか、春日さんという男が焼き鳥屋から一歩離れていわば”たんなるこだわりオヤジ”に戻って作ったラーメンとでもいいますか、良い意味で素朴っぽさが残る味。チャーシューも最近流行の厚切り肉ブームに、敢えて薄くスライスしたバラ肉を使用。ほんのり赤身が残っていますが、食べてる間に火が入っていきます。














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ラーメンに、写真の高菜飯が付いて680円。安っ。ラーメンがメインのはずなのに、この高菜飯が無意味に美味くて困ります(笑)。変態の成せる技と言うほかありません。







以前は12時から13時までの「よーいどん」みたいな営業時間でしたが、どうやら11時半からの営業に変更になったとのこと。12時になると同時に米子市役所周辺から人がやってくるので、可能な限り12時までに入店してしまうのをお勧めします。









なかなかユニークな味です。お試しください。
by ANB27281 | 2011-11-14 12:47 | 地元のお店紹介

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです