すべらない話

地元米原(よねはら)に新しく欧風レストランがオープンしたので、11:30の開店時間を目指して5分前に行ったら、すでに満席で入れませんでした・・・。








こういう事を書くと、慰めてくれる意味もお有りだと思いますが必ず「もー、米子の人間ってすぐ新しい店ができーとのぼせーが。で、すぐ飽きてな」とか言ってくる方がいらっしゃいます。






よく知られているように、開店してから平均3ヶ月程度は、渋谷だろうが札幌だろうが日本中どこだって飲食店というのはおしなべて流行るのです。何も米子に限った話ではないのに、屈折した愛情がそうさせるのか「だいたい米子は・・・」といった地方論を語るヒトビトがこれから暖かくなると必ずでてきます。私はたかだが38年しかこの町に暮らしていませんので、残念ながらそういって見識は持ち合わせてなく、残念に思っています。







e0254184_12163650.jpg






店に入れずとも、腹は減る一方。迷わず同じ並びにある地元では有名な「ひのき屋」さんで天ざる蕎麦をおいしくいただきました。新しいレストランに行けなかったのは残念ですが、こうして同じ土地で別のおいしいお店に入ることができるというのは、もっと誇りに思っていいですよね。ここのお蕎麦は、天ぷらが普通よくある「エビ」じゃなくて「白イカ」で有名。山陰の白イカは、世界で一番おいしいと思っています。つまり、ここの天ぷら蕎麦も世界で一番おいしいと言っていい。





論理の飛躍がありました(笑)。今日は新聞の原稿〆切りがあるのですが、思うように筆が紙をすべりません。ひのき屋のざる蕎麦みたいに、ツルツルっと軽快にすべってくれると助かるのですが。そんな月曜日のランチタイム。みなさんはいかがおすごしでしょう?
# by ANB27281 | 2013-05-13 12:16 | 地元のお店紹介

京ちゃん

e0254184_14411961.jpg








次男の京ちゃん(=京史朗。年長組)は、虫やカエルがいっぱいいる川や田んぼが大好き!春の田植えの時期を迎え、我が社の周りは米川から水が引かれ始めました。田んぼが水いっぱいになるのを目の当たりにして、ガマンができなくなった京ちゃんから「おとうさん、たんぼにたんけんにいこう!」と誘われ、朝からしばしお付き合い。







探検ねぇ(笑)。







e0254184_14414423.jpg








自宅から大沢川(米川から別れて流れる近所の川)までをフィールドワーク。娘の智香子も飛び出してきました。京ちゃんの今もっとも気になる取材テーマは「アメンボはどうやって田んぼにやってくるのか」、です。







e0254184_1442854.jpg







大沢川までたどりつき、水質の現状を真剣なまなざしで観察する京ちゃん。「あ!でかいメダカだ!」








フナです(笑)。







e0254184_14422966.jpg









「おとうさん。ここはみんなにはナイショなんだけどね。テントウ虫がいっぱいおるよ。アブラムシがここはたべほうだいなんだ」と教えてくれました。私の知らない世界が京ちゃんにはたくさんあります。












e0254184_14425236.jpg










智香子はとちゅうで「こわい」と帰ってしまいました。長男の凜太朗はそもそも虫に興味がなくなってしまいましたが、京ちゃんの自然への関心は高まるばかり。邪魔にならない程度に、そっと応援してあげたいと思っています。
# by ANB27281 | 2013-05-12 14:42 | 恐るべき子供たち

ダッチオーブンで唐揚げ

e0254184_6593919.jpg















ダッチオーブンで鶏の唐揚げを作りました。じゅー(笑)。





少し弱めの中火で、蓋をして揚げるのがコツです。重たい蓋をすることで、圧力鍋で揚げるような効果が生まれ、火の入りにくい鶏肉も、中まで短時間に揚げることができるからです。




中まで火が入ったら、今度は蓋を開けて少し温度を上げてカリッとさせれば完成。2度揚げを1度でやるイメージですね。







e0254184_701012.jpg






唐揚げもいろいろやってみましたが、醤油と生姜、ニンニクのタレに漬けたベーシックな和風の唐揚げが一番喜ばれますね。みなさんのご家庭ではどんなレシピでしょう?







そうそう。昨日のブログにリンクを貼った恋愛ブログ、お陰さまで多くの方に読んでもらっています。引き続き応援よろしくお願いします。




おしまい。
# by ANB27281 | 2013-05-12 07:00 | ダッチオーブン・スキレット

他人丼

e0254184_1222982.jpg





今日のお昼は、スキレットを使って牛肉の卵とじを作ってみました。細く切った玉ねぎと牛肉をスキレットで炒め、醤油:本みりん:出汁=3:5:7の割合でまぜたもので軽く煮ます。煮切ったころを見はからって上から玉子をたっぷりと回しかければ、あとはスキレットの蓋をして”蒸らし”をしたら完成。半熟ももちろん美味いですが、比較的しっかりと火を入れても、「つゆ」の味が玉子とマッチングして美味いですよ。













e0254184_1225433.jpg







熱々のご飯に、おつゆといっしょにたっぷり乗せれば関西でいうところの「他人丼」が完成。鶏肉×玉子が親子なら、牛肉と玉子は他人やろ、ということですよね。大阪を中心に、関西では古くから牛肉を愛する土壌がありますし、ネーミングも含めてとても好きなまかない料理の1つです。




そうそう。恋愛ブログも更新しました。
# by ANB27281 | 2013-05-11 12:03 | ダッチオーブン・スキレット

ミートソース

e0254184_14412550.jpg







今日の料理教室では、手作りの「ミートソース」をおさらいしました。香味野菜をたっぷりのオリーブオイルで炒めた「ソフリット」と呼ばれるベースと、それから挽肉にしっかりと焼き色を付けることで、素材のおいしさを十分に引き出します。






e0254184_14434587.jpg






あくまで「家庭料理」ですから、ナスやキノコ、グリーンピースもたっぷり入れて1プレートで具だくさんに。例によって味付けは塩と胡椒、それからナツメグだけです。出来合いのソースでは味わえない、優しさの中にも深い味わいが実現できたと思いますがいかがでしょうか?







e0254184_14463473.jpg








次の世代の子供たちにも、添加物ばかりでない料理を残してやりたいものですね。参加されたみなさんありがとうございます。さっそくご家庭でもお試しください。
# by ANB27281 | 2013-05-10 14:47 | 料理教室

白いラタトゥイユ

e0254184_17274181.jpg











スキレットやダッチオーブンといった、鉄製の鍋を使う事で家庭料理がいっきに楽しく快適になってきましたが、良い事ばかりでもありません。ま、悪い事といってもさほど大した事では無いのかもしれませんが・・・。






一番困るのは、和食だとか塩を中心に素材の「色合い」を残す料理が基本的に苦手ということ。鍋から鉄分が溶け出し、それはそれでカレーやシチューに他の鍋を使って調理してはどうしても出ない“照り”を実現させるのに一役買うのだけれど、旬の野菜の色合いを活かして、薄口醤油やブイヨンをベースに「ブラン」な料理を作ろうと思うと苦労します。はっきりいって、黒くなる(汗)。





もっとも、味そのものにはさほど影響はないようにも思われるので、この辺りは気になるか気にならないかという部分もあります。気になる方は、ル・クルーゼのような琺瑯加工が施された、キッチンオーブンがお勧め。





旬の筍をいただいたので、今夜は根菜をたっぷり入れた「筑前煮」を作りました。昆布や乾し椎茸といった野菜のお出汁と、鶏肉から出るお肉のお出汁で野菜を炊き、薄口醤油と本みりんとで味を調えます。筑前煮って、トマトこそ入れませんが調理の方向性ってイタリア料理のラタトゥイユみたいでおもしろいと思っています。根菜を沢山食べることができる料理が食卓にあると、子供も喜び笑顔が増えますよね。次の世代にも伝えていきたい、味わいがあります。
# by ANB27281 | 2013-05-09 17:27 | ダッチオーブン・スキレット

オムレツ

e0254184_953654.jpg














朝、みんなで薪割りをすることになったので簡単な朝食を作ります。スキレットを使ってスペイン風のオムレツ。






スペイン風といっても、思いつきだったのでじゃがいもとかソーセージなどは入ってません(汗)。たまねぎを焼き色がつくまで炒め、別に割りほぐしておいた玉子と合わせ、スキレットでじっくり焼きます。




ポイントは、スキレットから煙りがでるまでしっかり余熱をかけ、玉子を入れてからは中火→弱火で蓋をしながら焼くことくらい。まぜたりひっくり返したりといった作業はゼロです。基本放置プレー(笑)。







e0254184_96390.jpg








ル・クルーゼでご飯を炊いて、焼き海苔とお味噌汁をご用意。派手さはありませんが、参加者3人でこの春からの薪割りプランをおさらいしつつ、楽しい朝活(?)となりました。おしまい。
# by ANB27281 | 2013-05-09 09:06 | ダッチオーブン・スキレット

結婚記念日

e0254184_1454183.jpg












昨日は今の妻と結婚して8回目の結婚記念日でした。ま、このことについては朝からFacebookで投稿するだけでなく、ラジオのしかも生放送でも思わず触れてしまったので、ブログではもう何も書くネタがありません。





ゆっくり8年間を振り返ろうにも、3人いる子供たちがわーわーうるさくあまり語る時間もなかったので、今日いっしょにスーパー「マルイ」で冷凍食品(毎週水曜はご存知全品半額)を血眼で買い占め、そのまま「食堂MARUHACHI」で昼食を取りました。







e0254184_14543163.jpg








良くも悪くも8年ですから、これといって変わったエピソードなど思い出されず。主に子育てについての悩みを共有するフリをして、マルハチの食べ物をいつ来てもオシャレ度・ボリューム・味付けそろって申し分無いなと感じ入った次第。お勧めします。
# by ANB27281 | 2013-05-08 14:54 | 地元のお店紹介

快楽上等!

e0254184_16185100.jpg










「面倒くさい」「飽きた」を封印せよ!ポジティブな女と、それから男にも読んでもらいたい「快楽上等!」はこちらから。









フェミニスト・女性学者の上野千鶴子さんと「女ひとり寿司」をはじめユニークな視点とキャラクターが人気の著述家湯山玲子さんの対談集。30代後半という世代(若造)と、男性だからなのか、途中少ししんどい部分もあったけれど、おおむね楽しく読むことができました。









今、熟年世代の女がガンガン「快楽」の世界に進んできています。婦人公論の別冊という形でスタートした「快楽白書(けらくはくしょ)」も、はじめは雑誌「an・an」のセックス特集のお年寄り版(失礼!)かなくらいに思っていましたが、毎年深い内容とリサーチに基づく紙面作りを、最近私はただの好色を通り越して非常な注目をもって読んでいます。他の媒体やネットでも、ここ最近「熟年層の性」というのが本当にクローズアップされてきました。




言うまでも無く、こうした諸問題は何かとナイーブなところを多分に含んでいますので、“赤裸々”に有名人だとか影響力のある方が「ぶっちゃけ話」をするか、データを恣意的にとりあげて小難しい話をするか、それか、「無かったこと」にするのが今までだったと言っていい。






「女」という性に対して、その評価はさておき(私はフェミニズムについても学生運動についてもあまりに知識がありません)、これまでずっと深く、また良い意味で“かたよった”考えを発信しつづけてきた、上野千鶴子さんと、それから湯山玲子さんの対談は、予想を裏切らないほどの鋭さと赤裸々さをもって、高齢の方でなくても多くの女性に問題提起を投げかけてくれたと思います。





多くの男たちは、まだこの問題の根の深さとリアルさに、あるいは気づいていないのかもしれません。






結婚・出産・恋愛・セックス、そして子育て・・・女性の人生にとって避けては通れない諸問題に、簡単な「解答」などあるはずもありません。また、心休まる糸口がこの本に書かれているのかといえば、それも違うのかもしれない。ただ、あまり巷ではみかけないけれど、とても大切なことが、あちこちに「ボソッと」語れていて、いくつか強烈に共感してしまいました。



《湯山 少子化が言われ出して以降の世の中の言説で、私がすごくイヤなのが、「子どものために」であったり「子どもの将来のために」ということが、あまりにも強調されていることなんです。大人であるあなたの幸せは、まずどうなんだと。日本では、大人が自分のために、トクな選択をすることが、憚れるのか。そうまで、イイコでいたいのか、というね。自分の生き方を自分で決められなかったり、自分の欲望をきちっと見つめないでいたり、現状をうやむやにしていることの責任転嫁に、「こどものために」を使ってる狡さを感じるんですよ。》
(「快楽上等!3.11以降を生きる」P.88)



《湯山 しかし、「挿入が絶対だ」と、男以上に女も思い込んでいる。
(中略)
上野 ムラムラだって経験と学習。なのに契約を結んで、「私以外にムラムラするな、ムラムラしてもガマンせよ」というルールを作る。その必要はないと思うけど。
湯山 そういえば、ムラムラの方向が、日本はものすごく狭いですよね。若い妊娠可能な女のみ。最近は、だいぶそうでもなくなっているけれど。
(中略)
上野 日本でも今、風俗は熟女と人妻が熱いという話よ(笑)。》
(同書 P.184)



《湯山 ノーマルな男女関係だって、奉仕のし合いじゃないですかね。
上野 セックスが「気持ちよくない」という子たちのことが、気になるわけよ。
湯山 それは若いからですよ。
上野 学習が足りんってこと?そう来たか、おネエさん。今の反応は予測誤差でした(笑)。
湯山 もっと言うとですね。フェラでオエッとなって気持ち悪いというのは、男性のクンニも同様。しかし、その気持ち悪さを越える喜びは、もう快楽にあえぐ相手の表情っていうやつです。もはやそれは風俗系の奉仕ではないでしょう。やってあげて気持ちいい、やられて気持ちいい、このイーブンさが一番いいんですよ、セックスは。
上野 もちろんそうよ。そうなっていないから、「やらせてあげる」という言い方が出てくるんでしょう。あなたの周辺の女のサンプルとは違うかもしれないわね。でも、学習が足りないって、どれだけやればいいのよ(笑)。
湯山 そりゃ、人生死ぬまで勉強ってことです。》
(同書 P.196)




《上野 ネットが広がって、言葉の力がもう一度、復権しました。上野ゼミの学生が以前、遠距離恋愛を卒論のテーマにしたことがある。アメリカ留学中に、太平洋を越えた恋をした男が、二股をかけた。顔が良くて性格のいい大人しい子と、顔はあまりキレイじゃないけど溌剌とした子と。チャットをしたら、大人しい子とは話が続かなかったんだって。
湯山 なるほど。
上野 溌剌とした子のほうは、言葉遊びもやるし、打てば響くっていうので、結局、その子と恋愛が続いちゃった。対面関係が最高だと言うけど、次元を落としたネットの世界では、言葉がものを言うんだね。
湯山 言葉って上手、ヘタも含めて、人物そのものですからね。また中でも、短い言葉が力を持つ。》
(同書 P.288)




繰り返しになりますが、私は本書に書かれていることにすべて共感しているわけではありません。それは、私が(著者に対して)若いからなのか、それとも男性だからなのか、正直わからない所もある。ですが、ちょうど今年に入ってからスタートさせた恋愛ブログ「恋は手打ちうどん」で、力を入れて主張している、一夫一婦制度への疑問だとか、既婚後の恋愛感情といったイシューについて、強烈にひっかかる部分が少なくなかったという感想もあります。それがたまたまなのか、それとも私と似た意見を発信する人がこれから出てくるということなのか、自分の問題として考えていこうと思いました。



明日のラジオ「その場しのぎの男たち」のコーナー「つながる読書」でも紹介します。
# by ANB27281 | 2013-05-06 16:18 | レビュー

メールマガジン特典

e0254184_632758.jpg









有料メルマガの特典として毎月希望者全員にお送りしている「スバル代行1,000円利用券」を、先ほど郵送しました。今月は、私の新連載「子育てワンダーランド」が掲載されたフリーペーパー「ささら」もオマケとして同封しています。






有料メルマガ会員は随時募集中。購読はこちらからどうぞ!

こちらのURLから登録がすぐにできます↓
http://regimag.jp/m/magazine/sell/?magazine=593





私のショボい連載はさておき、「ささら」はすばらしい雑誌です。私のメルマガ読者は県外の方が多いので、1人でも多くの方に山陰の魅力をお伝えできれば。明日には届くと思いますのでお楽しみください。
# by ANB27281 | 2013-05-05 06:32 | 有料メルマガ

e0254184_14564480.jpg











ラーメン好きの友人から「ここのラーメンは美味しいよ」と勧められ、いっしょに「369ラーメン」にはじめて行ってきました。河崎団地の入り口近くにあります。マジで美味かった。









e0254184_14571831.jpg







「ラーメンも美味いけど、ここの牛丼がこれまた美味いのよ」と勧められたので、めずらしくセットメニューをセレクト。マジで美味かった。今日はやたらと勧められる日です。



薬味の山椒が「一休堂」というのが泣かせますね。思わずかけ過ぎてまだ口の中がちょっとヒリヒリします(笑)。
# by ANB27281 | 2013-05-04 14:57 | 地元のお店紹介

また?

e0254184_12251294.jpg












日生の牡蠣がまだ余っていたので、スパゲティにして食べました。このブログはスパゲティが多いな(汗)。




妻の友達が2人遊びにいらしてくれたので、思わぬランチ会(?)。ソテーした牡蠣にタケノコやベーコンを加えました。生クリームをたっぷり使ったクリームソースで。ま、生クリーム入れれば何でも美味いですよ。






今日から5月。夕方まで事務仕事に追われつつ、夜はスバル代行で朝までバイトです。飲みに出る人は代行の電話してきてね☆
# by ANB27281 | 2013-05-01 12:25 | ブログ

e0254184_17192476.jpg












牡蠣パーティを開催しました。Facebookで親しい友人に声をかけ、女性5名男性3名の楽しい会食。








e0254184_17201888.jpg







合同庁舎の近くにあるトラットリア「ラ・リーベラ」さんにオードブルをお願いし、倉吉の山枡酒店さんから「日置桜」の平成24年度醸造の「伝承強力」をお取り寄せ。おいしいおつまみとお酒を楽しみつつ、後はひたすら殻付きの牡蠣をダッチオーブンで蒸し焼きにし、食べ続けます。






e0254184_17214555.jpg






密閉性が高いダッチオーブンは、いわゆる無水調理に向いています。十分に熱したダッチオーブンに牡蠣を入れ、あとは牡蠣から出てくる水分だけを利用して蒸し焼きにします。時間にしてどのくらいかなあ。10分くらいするとふっくらジューシーに焼けた牡蠣が完成しました。日生の牡蠣は、今日のラジオ「その場しのぎの男たち」でもおしゃべりしましたが、肉厚で本当に美味いですねぇ。










e0254184_17212011.jpg






いろいろな経験をお持ちの男女で、酒を飲みつつ仕事の話題や家族・恋の話題も含めて有意義なおしゃべりに花を咲かせることができました。主催者としてこんなに嬉しいことはありません。また、いろんな方に声をおかけしますので、ご都合がつけば遊びにいらしてください。ありがとうございます。
# by ANB27281 | 2013-04-30 17:22 | ダッチオーブン・スキレット

姫路セントラルパーク

e0254184_6432486.jpg












姫路セントラルパークといえば、サファリと遊園地が併設された巨大なテーマパークだ。行ってみたらホントに巨大だった。










e0254184_644999.jpg










最近私は、子供たち3人をそれぞれ十分に楽しませることが、少しずつ、しかし確実に難しくなってきたことを自覚しつつある。凛太朗はかなり刺激のある遊びを求めるようになってきたし、まだ4歳に届かない智香子はお母さんから離れることさえ嫌がる。休みの日に、さてどこへ連れて行こうかと考え今回姫路に行ってはみたものの、正直なところ「どこへ」行くのかはさほど重要な問では無いのかもしれないなと思う。




楽しむべきは子供ではなく本当は親ではないか。









e0254184_6443581.jpg








極端な話、子供はどこへ行っても自分の楽しみ方を見つける天才だ。次男京史朗は、「いもりんす」というアトラクションに1人で3回も乗るほどのお気に入りようだったけれど、それ以外は、セントラルパーク内のブロックの裏にアリを大量に発見したり、小さな花の裏にナナホシテントウを発見しては狂乱していた。この時期まさしく春の虫たちが活動を活発にするわけだが「こんなにたくさんのナナホシテントウは、家のまわりではみることはむずかしいんだよ!」だそうな。京ちゃん、「パオパオ」には乗らなくていいのかい?








e0254184_645364.jpg







子供は勝手に楽しむすべを自分で発見するから、問題は親がどう自分なりの楽しみ方を見いだすかかもしれない。施設内では、なぜか退屈そうなお父さんの姿がたくさん見られた。普段の仕事も辛く、道中の運転も大変だったかもしれないけれど、せっかくのテーマパークでベンチでタバコを吸ったりぐったり横になってというのではいかにも寂しい。子供からジェットコースターに乗りたいと言われたらどう断ろうかとビビりつつ、40近くあるアトラクションも、“子供だまし”だとバカにせず挑戦すると、大人でもそれなりに楽しいものだ。






e0254184_6453191.jpg







無邪気に親と遊んでくれる時期も、いつまでもあるわけでは無いだろう。子育ては辛いことが多いけれど、過ぎ去ってしまえば楽しいことばかりが思い出に残っている気がする。







e0254184_6455675.jpg








そういえば、あまり凛太朗の相手ができなかったなあ。いや、凛太朗がオレの相手をしてくれなくなってきたのかもしれない。「フラッパー」という乗り物にいっしょに乗ったら「おとうさん、怖かったら大声を出していいんだよ?」と声をかけてくれた。オレをナメてるのか?(笑)







e0254184_6461338.jpg







少しでも子供たちを楽しませようと今回も思ってしまったけれど、やっぱりお父さんが一番楽しかったわ。しかし智香子力いっぱい遊んだねぇ。ありがとう。ご苦労さん(笑)。
# by ANB27281 | 2013-04-29 06:46 | 恐るべき子供たち

e0254184_812262.jpg







先日、ダッチオーブンを購入しました。

薪割りの事業をスタートさせるにあたって、野外で調理をする機会も増えるだろうと思ったのがきっかけですが、毎日外で飯を食うわけでもありませんし、家のIHクッキングヒーターで普段使いを始めてみたら、存外にこれが楽しいという事に気がつきました。ダッチオーブン初心者として気がついたり感じたりしたことを素直に記しつつ、実際に作った家庭料理などを紹介していこうと思います。




よく知られているように、ダッチオーブンは本来屋外で調理をするのに適したものです。台所での使用を前提に、ダッチオーブンを改良したものにキッチンオーブンと呼ばれる器機があり、コンロで使いやすいよう底面を平らにし、ホーロー加工したル・クルーゼ社の鍋は世界中で愛用されている。



はっきり申し上げれば、家で使うオーブンという意味ではル・クルーゼのほうが総合面で優れています。デザインも実に良い。ただお洒落なだけじゃありません。




では、なぜ今ダッチオーブンなのか?




それは、ダッチオーブンに内在している、他のオーブンや鍋全般にくらべて大きい欠点が、そっくりそのまま利点にもなりうるからです。では、ダッチオーブンの欠点とは何か。



1.重い。


重いです(笑)。本体も重いが、蓋も重い。誤って台所から落としたら、足の指とか骨折れるんじゃないかな。マジで。

しかし、それをいうならル・クルーゼだってそれなりに重いですよね。それより、この重厚な鉄の蓋を使った、他の鍋では得られない密閉性による加圧調理は魅力的です。食材そのものから出る水分が行き場を失うことによって可能となる、無水調理も特筆していいでしょう。他のキッチンオーブンも同じ魅力がありますが、ずっと重たいダッチオーブンでは、その魅力もずっと重たい。



何より一番の魅力は、鍋に厚みがものすごくあるため、温度変化が少なく鍋が均一に温まること。これは肉を焼いたときなんかにホント実感することで、表面がカリッカリに焼けて中はジューシーといった、肉厚の料理が比較的簡単にできます。ホーロー加工されているル・クルーゼのほうが勝っているように思われがちですが、むしろダッチオーブンのほうが焦げ付きも少なく感じます。





e0254184_837227.jpg






2.そのままでは使えない。



中華鍋などもそうですが、通常のダッチオーブンは買ってきてそのままでは使えません。めんどくさっ(笑)。金出して買ったのに、使えない鍋ってどうなん?



買ったばかりのダッチオーブンは、普通“シーズニング”と呼ばれる一連の作業を行う必要があります。これは、意図的に鍋の表面に四酸化三鉄の黒錆皮膜を発生させることで、鍋の防蝕を防ぐ役割があるのですね。ホーロー加工はもちろん、ステンレスでもないタダの鉄の塊がダッチオーブンの正体ですから、これをやらないと一瞬で錆びます。サビがついた飯は不味い。



おまけに、使いはじめた後も結構メンテナンスが大変だとよく言われているのは、噂程度でもご存知の方が多いでしょう。洗剤で洗っちゃダメとか。じゃあ何で洗うんだよっ!って話です。



実は、私もこうした噂をきいていたのが、今までダッチオーブンを敬遠してきた大きな理由でした。洗剤で洗わないとなんか汚いと思いませんか?


結論から申し上げると、ダッチオーブンは汚くありません(当たり前)。洗剤を使わなくても、簡単にキレイになるのですね。あと、これはどの本にも書かれていないこととして、洗剤を使ってはいけないという通説も、なんか違うんじゃないかなあと私自身は思っているのですが、これはもしこのブログが続くなら(笑)、折を見て指摘したいと思います。






初回につき長くなったかもしれません。これから、ダッチオーブンと、それからダッチオーブンと姉弟みたいな関係にあるスキレット(フライパンの機能に特化したオーブン鍋)を、野外ではなくキッチンでガンガン使った料理のブログをスタートさせます。よろしくお願いします。
# by ANB27281 | 2013-04-24 08:51 | ダッチオーブン・スキレット

e0254184_841333.jpg











5月18日開催の「モノカキ講座」、参加者がじわりじわりと増えてきました。

いいね!←(笑)

作家の内田樹さんが最新の著書で触れられていましたが、今インターネットの世界は過渡期にあります。過渡期というのは、特にTwitterなどが顕著なのですが、「匿名」で「批判」を発信するのがネットだと思う人が今はいっぱいいるのですね。

今後は、「実名」で「褒める」発信をする人が確実に主導権を握ってきます。

といっても、毎日ランチに何を食べたとか、律儀に「おはようございます!」とだけ投稿しても「・・・で?」って話。では、どうしたらいいのか。


続きは当日お話しますね。大阪在住の方はもちろん、県外の方も梅田に買い物がてら観光気分でどうぞ。今思いつきましたが、何なら私の車で乗り合わせてもいいですよ。そうすれば交通費も抑えられるし。ちなみに、このような「シェア」をどれだけ発信できるかというのも、重要だったりします。





参加希望の方はこちらから。
# by ANB27281 | 2013-04-22 08:41 | ブログ

4月読書会

e0254184_9115120.jpg








昨日はひさしぶりに読書会を主催しました。




パーソナリティをつとめるラジオ番組「その場しのぎの男たち」で、毎回1冊の本を紹介するコーナー(つながる読書)をやっています。そこで取り上げた本を、みなさんに読んでもらい、実際に集まりおしゃべりしようという趣旨で開催しています。








e0254184_9191569.jpg



デフレ化するセックス









e0254184_9201845.jpg



「仕事」に使える数学








まったく異なる(笑)2冊の本を取り上げることで、参加者のみなさんに新しい「出会い」をご案内しつつ、他人の感想を聞くことで、自分1人だけでは決して感じることがない視点を共有できるのが、読書会の醍醐味だと思ってきました。







e0254184_9263675.jpg







米子のレストラン「ダックンダック」さんからオードブルを取り寄せ、ワイン片手に気軽におしゃべり。お酒が進むとまたひと味違った(?)意見や感想も飛び出すというものです。







しばらくバタバタしていましたが、ラジオで毎月2〜3冊は本を紹介していますし、読書会も番組とリンクして継続的に開催していこうと思います。ご都合つく方はぜひ遊びにいらしてください。



【4月読書会で取り上げた書籍のブログはこちら】


デフレ化するセックス



「仕事」に使える数学
# by ANB27281 | 2013-04-21 09:31 | 読書会

まかないパスタ

e0254184_1362633.jpg










今日は長男の参観日を見に小学校へ。下の子2人が幼稚園を半日で帰ってくるので少し早めに家に帰って昼食の準備を始めました。




みんな大好きなクリームパスタ。





野菜室に大ぶりの白菜が半玉そのままになっているのを見つけていたので、ル・クルーゼで粗挽きの挽肉を香ばしく焼き、白菜といっしょにブレゼ(蒸し煮)にしたあと、生クリームをたっぷり入れてソースに仕上げます。これを茹で上げたスパゲティと和えれば完成。




年中クラスまで他の子より食が細かった次男が、3回(!)もおかわりをするほど食べてくれて嬉しかったです。お皿がキレイになくなると作った方はいかにもホッとしますよね。





それはさておき、私が高校生のころに「イタメシ」などと称してイタリア料理が本格的に日本で紹介されるようになりました。その流れは今も続いていて、意外に日本と共通点の多い繊細かつ豪快なイタリア料理はすっかり私たちを虜にしてくれるわけですが、なんかスパゲティってすっかりエラくなってしまったよなとも思いませんか。



だいたいスパゲティといえばいいものを、いちいち「パスタ」と呼ぶ風潮も感心しません。なんだよ“パスタランチ”とか。例えば、女子なんかがすぐ“どこそこのペペロンチーノがうっとりするほど美味しい”などとおしゃべりしていますが、ペペロンチーノって要するに油そばだよね?サラリーマンが電車の駅横の立ち食いそば屋で、かき揚げそば食うのと大して変わりは無いと思うのだけど、なんだかお洒落な昼飯の代表みたいになっているのは、正直どうかと思います。



どれほどお洒落だとは思いませんが、今日みたいにたっぷりの野菜やお肉、魚介類とも相性ぴったり。塩味からクリーム、トマトまで幅広く受け止め、性別も年齢も超えて愛される麺類というのも、よくよく考えるとこのイタリア発祥のものにとどめを刺すとも思っています。見た目がどうしたこうしたにこだわらず、これからも家族で笑いながら食べることができるよう、勉強していきたいなと、次男が口からクリームをこぼしながら笑う姿を見ながら思い直しました。
# by ANB27281 | 2013-04-20 13:23 | ブログ

いりこ出汁教室

e0254184_160746.jpg





和食はお出汁の料理と言われます。
お店はもちろん、家庭料理でも手作りのお出汁はあらゆる料理に重宝するのは言うまでもありません。





e0254184_160599.jpg







しかしながら、市販の顆粒出汁などを代用しているご家庭が本当に多くなってしまいました。男性はもちろん、主婦である女性も仕事をする現代、それは仕方がない一面がありますし、また、現実問題として市販のものも美味しいものです。

ただ、手作りで作る出汁も、ちょっとしたルールさえ掴んでしまえば、別段難しいものではありません。というか、かつお節などもそうですが、乾物を中心に据え置いた和のお出汁というのは、誤解を恐れずに記せば「水で戻して炊」けばスープができるのです。






e0254184_1612333.jpg






今日開催した料理教室のテーマは、ずばり「出汁(だし)」。参加者でいりこの頭とハラワタをとり、昆布といっしょにいりこ出汁を引きました。といっても、みんなで作業をするにはとても単純な手間ですから、おしゃべりがおもな仕事といっても過言ではありません(笑)。



そのいりこ出汁で味噌汁を作り、別に作っておいた筑前煮とほうれん草のおひたし(共にいりこ出汁を使用)、シャケの塩焼きとご飯を用意して昼食を取りました。ま、良くも悪くも非常にシンプルな、絵に描いたような「和の定食」です。素朴な中にも、口いっぱいに出汁の香りとおいしさが広がる、楽しい料理教室になったと思います。




e0254184_166302.jpg





参加くださったみなさん、本当にありがとうございます。次回もご期待ください。
# by ANB27281 | 2013-04-19 16:06 | 料理教室

いいね!のもらい方

e0254184_958697.jpg















5月18日、加古川の友人にコーディネートしてもら、滋賀在住の河村操さんという方とコンビで大阪中崎町でセミナーを開催します。題して





河村操×松本誠二のモノカキ講座1「いいね!のもらい方」





下記にイベント趣旨を引用しておきます。


《5月18日(土)、場所は大阪のイカす下町・中崎町。

思考芸人・河村操+恋愛アドバイザー・松本誠二のトークライブが実現します。

2人が中崎町で語り合うのはずばり「書くこと」について。なかでも第1回の今回は、Facebookで「いいね!」をもらうために何をすればいいのか?を語ってもらいましょう。

河村操は滋賀県草津市在住。毎週火曜日発行の「営業マン河村操はコミュニケーションする」でビジネスマンの役に立つ深みのある営業ノウハウを提供しつつ、あきれるほどくどいその脳内思考過程をそのままライブハウスで語る「思考芸人ライブ」を開催し、多くのファンを爆笑と困惑に巻き込んできました。元製薬会社のスーパー営業マンでおまけに練達のサーファーでもあります。

いっぽうの松本誠二はごぞんじ鳥取県米子市のローカルスーパーブロガー。Facebookはもちろん、地元新聞やフリーペーパーで大量のテキストを発射しつつ、運転代行の会社を経営しています。あ、ラジオ番組もずっと出てるよね。まあ米子の夜はこの男がいないと始まらない。このあたりでもう常軌を逸しているのに、近く恋愛アドバイザーとしてのデビューが迫っているらしい(笑)。

なぜおもしろいことが書けないのか。
ブログがなぜ続かないのか。
なぜ読まれないのか。
なぜ「いいね!」が付かないのか。
書ける人間と書けない人間は何が違うの。

その本質はこの2人に聞きましょう。

まあしかし、このドリーム・タッグですから、トークの内容がどう飛び火するかは分かったもんじゃありません。たんなる「ブログ教室」や「マーケティング」ではない書くことの楽しみ方を教えてくれるでしょう。

当日の日中は、会場の中崎町ホール前で、ランバージャックス加古川による都市型薪割りワークショップを併催します。

中崎町はお散歩がとても楽しい雑貨めぐりの下町です。この日は1日中崎町でゆっくり楽しむつもりでいらしてください。》









「人脈が増えた」「仕事が増えた」・・・そんな声も多く聞くことができるのがFacebook。その胆(キモ)とも言えるのは、自分の投稿を1人にでも多く読んでもらい、なおかつ“いいね!”ボタンを押してもらう事にあると言われています。

“いいね!”を押す基準は人それぞれだと思いますが、最大公約数としていえば何らかの「共感」があるのではないでしょうか。

私は、しょうもないランチの1コマから時事批判。子供の日常から書評やお勧めAV女優まで一見狂ったように投稿をつづけ、例えば今週4日間で1500くらいの“いいね!”をもらっています。


あなたはどのくらいですか?


「ネットでは御法度」とさえ言われる“実名での批判”や、女性は嫌がりそうな“エロネタ”を恐れもなく発信し、多くの方に“いいね!”を押してもらう、その秘訣はあるのか?いや、そもそもFacebookにおける“いいね”の本質とは?



すべてお答えします。仕事が増やしたい方や人脈を広げたい方。好きな人と再会したい方まで、どしどしお越しください。もう1度記しておきます。5月18日、大阪中崎町です。




イベント参加は、リンクから登録ください。すぐにできます
# by ANB27281 | 2013-04-19 09:57

米子!な、長浜ラーメン

e0254184_11455442.jpg









米子で食べられる美味しい長浜ラーメンといえば、とん楽です。



灘町のお店もいつもいっぱいですよね。飲んだ〆に朝日町店で至福の時を過ごすという方も多いでしょう。




私は三柳店を推します。国道431号線、日本海新聞社の交差点を海に入ったところね。「風鈴」さんというこれまた美味い居酒屋さんと並んでいます。





三柳店の凄いところは、老舗の豚骨ラーメンをしっかりと守りつつ、サイドメニューをとても充実させているところ。やきとん、ぎょうざ、串揚げ、サラダなどはもちろん、夜は特にラーメン以外にも力を入れておられて、これがお世辞抜きに美味い。もはやサイドメニューではないです。



さきほど、久しぶりにランチタイムでお邪魔しました。鉄板の“長浜ラーメン”。ブログに掲載するため、見栄を張ってチャーシュー麺です(笑)。また、Facebookで交流会でも企画しますね。ご期待ください。
# by ANB27281 | 2013-04-18 11:56 | 地元のお店紹介

レストラン フクモト

e0254184_17425148.jpg






久しぶりに、後藤駅前の「フクモト」で食事をとってきました。お店は大変な賑わいで、すっかり地元に定着されたといったところでしょうか。オープンの時から応援させてもらっていただけに、とても嬉しいです。





料理もすばらしく、楽しい時間を過ごすことができました。また、お邪魔します。








*コンパクトデジタルカメラを買いました。使いやすいので、Facebookではなくブログででも投稿をしていきたいと思っています。
# by ANB27281 | 2013-04-16 17:43 | 地元のお店紹介

e0254184_9373476.jpg




人生の新しい扉を開く50の提言。ギタリスト布袋寅泰さんの最新エッセーはこちらから。







東京からロンドンへ移住を決め、新しい挑戦を始めたギタリストの布袋寅泰さん。50歳を越え、なお夢に向かって進む布袋さん。そんな彼の家族を大切に思う気持ちや、意気込み。また、今まで味わってきた挫折や後悔などについて偽らざる部分も多く綴ってくださいました。




正直に告白すると、私はあまりこうした「夢の実現のために〜」自分がどうしたとか書かれた本があまり好きではありません。得てしてそれは、自分の苦労話や自慢話に終わったり、とても自分とは生きる世界が異なる次元の話で、現実味が無かったりするからです。




布袋寅泰さんといえば、私たち世代にとってはそれこそカリスマです。バンドBOØWY時代に文字通り日本の頂点に立ち、その後のソロキャリアでの活躍は、今ここで書くまでも無いでしょう。そんな布袋さんが“人生の新しい扉を開く50の提言”などとおっしゃるので、どんな雲の上のような話が出てくるのか、はじめは不安でした。



しかし、そんな不安はまったくの杞憂だったようです。むしろ、多くのものを捨て、ロンドンというフロンティアで新しいキャリアをスタートさせた男性の偽らざる等身大の姿が、世代や性別を超えて多くの共感を私たちに与えてくれます。



まったく売れなかったアマチュア時代から、東京ドームでのコンサートを即日完売させるまで。20代・30代・40代と、自分はどんな事に気をつけて生きてきたのか。後悔している事は何か。人生の指南書という言い方ができる本ですが、しかし、年寄りの説教みたいな気怠さが無いのは、つねにロックミュージシャンとして前線を走り続けている、現役の挑戦者の言葉ならではだと感じました。




お子さんの朝ごはんを毎日作っている(得意料理は納豆チャーハン(!))など、個人的にはイメージと違うエピソードがたくさん掲載されているのも面白かったです。仕事でちょっと疲れ気味の大人に読んでもらいたい本ができあがりました。お勧めします。



# by ANB27281 | 2013-04-12 11:35 | レビュー

Lady Madeなメタルバンド

e0254184_100133.jpg






カワイイ!カッコ良い!上手い!Cyntiaがいよいよメジャー・デビュー!「Lady Made」はこちらから





女性ーいや、この際“女の子”と言っていいと思うのですが、その女の子とロックバンドというと、かつては無理をして女性らしさを隠してワイルドさを演出してみたり、逆に田舎の温泉街から出て、目狐(笑)のような妖艶さを醸し出す人たちが多かった気がします。



時代が時代だったといえばそれまでですが、どこかで「男に負けられない!」といったところがあったと思うのですよね。モロ、ヤンキーみたいな歌詞だったり。



その点、90年代に一世を風靡したPrincess Princessは立派でした。同世代の等身大な女の子の気持ちを、軽快なビートと親しみやすいメロディに乗せ瞬く間に国民的なバンドになったのを、当時青春時代を過ごした方はご存知のはずです。私の記憶がたしかなら、「女性だけのロックバンド」として、彼女たちを越える成功を手にしたグループはいないのではないか。



今日ご紹介するバンドCyntia(シンティア)は、昨年9月にインディーズよりアルバム「Endless World」でデビュー。シングル「Run To The Future」がオリコンチャート28位を記録するなど、さっそくファンを獲得し、今月いよいよメジャー・デビューとなるアルバム「Lady Made」を発表した、文字通り波に乗っているグループです。



何より面白いのは、彼女たちがいわゆる「ヘヴィメタル」と呼ばれる音楽形態を選んでいるところ。ご覧ください、このギャル風のファッションを(笑)。てっきり冗談みたいな子たちだと思っていたら(ごめーん)、これがまた演奏が上手い!それでいて、かつての女性ハードロックバンドにありがちだった、妙にギラギラしたケバさがありません。




普通に可愛いのに、めちゃくちゃメタル。



エレキギターの教則ビデオ講師も務める、ギタリストのYUIさんをはじめ、心地よく安定した演奏力を見せるメンバーと、元アイドルからオーディションでフロントの地位を掴んだ、異色の経歴を持つSAKIさんの、確信犯的な売り出しも嫌味というより、見てみて清々しいものがある。プロモーションビデオでこれ見よがしに強調される胸の谷間(♡)も、かつての目狐(しつこい)とは一線を画する健全なエロさで、いかにも現代的だと感じます。



今までありそうでなかった、また、女の子が努力と実力を気負い無しで表現できる、来るべき時代に出てきたともいえるロックバンドの登場です。80年代の伝統的なハード・ロック、ヘヴィ・メタルへの敬意を隠さず、様式美としてのギターとキーボードに、ポップでキャッチーなボーカルがメロディを乗せる。一歩間違えば“色物”と烙印を押される危険もあるでしょうし、実際キャバ嬢風のルックスが気に入らない人もいるかもしれませんが、嫌味の無い演奏力と楽曲に裏打ちされたバンドは、それ以上の人気をメタルファン、いや、ジャンルを超えた人たちから獲ることに成功するでしょう。「辛口」として名高い、ヘヴィ・メタル専門誌「Burrn!」において、その年デビューの新人アーティスト中、今後最も活躍が期待される「Brightest Hope」部門に、海外も含めた男性アーティストを差し置き、栄えあるチャンピオンの座を勝ち得た実績は、その象徴だと言って良いと思います。





無粋を承知で敢えて記せば、他にもっと上手なバンドはいっぱいいます。技巧派と記しましたが、もっとテクニカルなギタリストを擁するメタルバンドははいて捨てるほどいるのですよ。しかし、バンドはあくまで全体から出るオーラが大事。これだけ楽しそうで、こんなにもメロディアスで。ハードでちょっとだけエッチなメタルバンドの出現は、いささか先物買いだと言われても、私は買います。








# by ANB27281 | 2013-03-31 11:38 | レビュー

炊き込みピラフ教室

e0254184_6385964.jpg










炊き込みご飯やピラフを、家庭でもっと気軽に、たくさん取り入れたらどうだろうと、以前からずっと思ってきました。




たっぷりの野菜と、たっぷりの魚介類や肉類をスープや出汁といっしょに米で炊き込む料理は、ある種の「完全料理」です。主食から副菜まで1度に取り入れることが可能だからです。





何より、おいしいではありませんか。フタを開けたときの「うわ〜」とみんなが喜ぶ顔をご想像ください。





調理の経験があまり無い方だと、何かとても難しい料理な気がするかもしれませんが、要するにスープと具材を研いだお米に入れて炊くだけですので、驚くほど簡単においしいピラフが完成します。




あとは、ちょっとした「コツ」を見てもらえばOK。お楽しみに。





日時 2月21日(木) 10:00〜13:00

場所 スバル代行事務所2階

会費 2,000円




参加をご希望の方は、Facebookのイベントページからお申し込みください。
# by ANB27281 | 2013-02-20 06:48 | 料理教室

「仕事」に使える数学

e0254184_1649102.jpg






「数学の完璧さ」をビジネスではこう使え!「仕事」に使える数学はこちらから



「学校で勉強する数学なんて、社会人になったら役に立たないよ」という人がいます。いや、私自身そう思っています。




実際、よほど特殊な仕事に従事でもしていないと、高校以上で習う数学など正直活用どころか関わることさえ無いかもしれません。




しかし、だからといって数学そのものが社会生活に役立たないわけではありません。いや、むしろ少し考えれば分かることですが、私たちの仕事や生活は、「数学」で溢れている。飲み会の割り勘や携帯の料金プランから、一生涯にかかわる生命保険の契約や会社経営に至るまで、数学無しには本質は語れません。





学校の数学かどうかはさておき、数学そのものは実社会で役に立つのです。




日本で2人しかいない、ビジネス数学検定1級の実績を持つ、深沢真太郎さんが、理論的でやさしいまなざしで、私たち普通のビジネスパーソンに数学の重要性を本にまとめてくださいました。華々しい実績を持つ深沢さんは、しかし本書で《ビジネスパーソンに難しい数学なんていらない!》と断言されています。




読んでて気がラクになった(苦笑)。




・見える化できるようになる

・迷わなくなる

・損をしなくなる

・説得できるようになる

・仕事が速くなる





数学がもつ、シンプルで美しい「完璧さ」を普段の仕事や生活に、無理なく活用できるスキルが面白く書かれていて、あっという間に読んでしまいました。人気ブログを書籍化したもので、全国の大学や教育機関、企業の研修など依頼がたくさんあるそうですが、そこにも理論的な思考を上手にやさしく伝える著者の実力が大きく貢献していると感じます。





《私は大学院を修了後、数学の指導者になりました。その動機は、「数学が得意だったから」「教えることが好きだったから」。つまり、「for me」です。

しかし、別の業界で10年余りビジネスの経験を経て、いま改めて数学の指導者になりました。その理由は、「何かに貢献したい」「自分の専門性で誰かをハッピーにしたい」。つまり、「for you」です。

その変化はなぜ起こったのか。

数学で使う理論や感覚が、実際のビジネスの現場ではほとんど使われていない。「デキるビジネスパーソンは数学に強い」なんていう言葉だけが宙に浮き、日々忙殺されるビジネスパーソンに対する具体的なソリューションがない。

「何か、できるはずだ」そう思いました。

改めて自分の周囲を眺めてみました。
日本企業が苦戦を強いられ、日本人の数字リテラシーが下がっている現状の中で、一部の数学ファンだけが数学を学び続け、いったん離れた人は永遠にサヨナラ。そんなことは絶対にあってはなりません》
(『「仕事」に使える数学』深沢真太郎著 ダイヤモンド社 P.183〜184)





中学生レベルの、ごくごく普通の数学技術を使って、仕事で“悩んで”いた時間の無駄を“選択”する時間へシフト。根拠のない“決断”をせず、数字に裏打ちされた考えを用いたいものです。もっと無機質で寒い世界かと思っていましたが、人間味ある温かさと、シンプルさが身につきますよ!お勧めします。
# by ANB27281 | 2013-02-18 17:49 | レビュー

クリームシチュー

e0254184_15175584.jpg








家庭で、かんたんで優しい口当たりの、手作りクリームシチュー(フリカッセ)教室を開催しました。





クリームシチューといえば、ホワイトルーを牛乳で伸ばした、いわゆる「ホワイトソース」でこっくり仕上げたものが有名ですが、今回は、牛乳を使わず、鶏肉と野菜を軽く煮込んだスープで仕上げるのがポイントです。材料は、香味野菜と、彩りの緑黄色野菜。鶏肉と、ホワイトルー用の小麦粉とバターです。




スープについては、再三にわたって料理教室で解説してきましたが、改めてブログでもレシピの流れを記しておきます。市販の「洋風スープの素」などを使わず、優しいけどすっきりした美味しいスープを、短時間に仕上げましょう。今回はカメラ班(?)がお仕事のため遅刻をされましたので、写真こそありませんが、まぁ読めば分かります。



1.1口大に切った香味野菜を、塩を強めにしてオリーブオイルで炒めます。香味野菜とは、玉ねぎやにんじん、にんにくやじゃがいもなどなどです。今回は、全体的に「白と緑」を強調したかったので、にんじんだとかは入れませんでしたが、もちろんたくさん入れたほうが美味いのは美味いです。



2.炒めるといっても、ここで火を入れるわけではありません。鍋の中で、野菜に油と塩を入れてやる行程。イメージとしては、「熱いサラダ」をつくる感覚です。



3.出汁のでる、肉類を入れます。今回はチキンフリカッセですので、当然鶏肉。鶏肉にも、塩コショウをお忘れ無く。なお、「西洋料理の鰹節」と以前解説した、ベーコンも入れるとグッと味が深くなりますが、今回は買うのを忘れていたので入れてません(おい)。ま、適当で良いということです。



4.全体に炒めたら、軽くワインか日本酒を少量入れ、鍋にフタをして「蒸し煮」をしてください。これが要です。材料から出た水分とお酒の水分とで十分、蒸せます。蒸すことで、短時間に野菜と肉の、甘みや旨みを引き出すのです。



5.野菜が、クタッとなるまで蒸せばOK。この段階で、初めて水を注いで通常の「煮る」行程に入ります。ここで沸騰したらアクを取り除き、弱火で炊いたらスープは完成です。









e0254184_1537366.jpg






緑の野菜は、まあ旬のものなら何でも良いのですよ。インゲンとかそら豆とか。今回はブロッコリーとほうれん草を使いました。ポイントとしては、「他の野菜と、いっしょに長時間煮ない」ことです。別鍋であらかじめボイルをして、熱い状態のものを冷たい水にさらしてください。いわゆる“色止め”の行程。こうすることで、緑黄色野菜に鮮やかなグリーンが保たれます。一緒に煮ると、黒っぽい、残念な感じになります。






e0254184_15402657.jpg







小麦粉とバターで作る「ホワイトルー」のポイントは、量を1:1にすることです。バターをフライパンで溶かし、小麦粉を入れて炒めます。この時、小麦粉の炒め方が不十分だと粉っぽい仕上がりになりますので、しっかりとバターと合わせながら炒めます。慣れないうちは、フッ素樹脂加工されたフライパンでやるのが、無難でしょう。





団子のようなホワイトルーができたら、ここにスープを少しずつ入れて“伸ばして”いきます。イメージとしては、小麦粉にスープを“吸わせて”やる感じかな。スープを吸収した小麦粉が、だんだん大きくなっていって、あるところにくるとそれが“ソース”に変わっていきます。最終的には、スープの鍋に全部入れ、完成です。







e0254184_15452991.jpg





ちょっとほうれん草とブロッコリーの量が多すぎて見た目が今一つですが(汗)、ま、家で作るならこれくらい野菜があったほうが美味いということで。フランスパンを添えて、シンプルなランチタイムとなりました。






e0254184_15474015.jpg






なんだか定番化してしまった、妻の手作りデザート。今回はレモン風味のケーキを焼いてくれました。結局これが一番好評だったかも。それでいいのか?(笑)







中学の同級生が、今回料理教室に初参加してくれました。産休のため昼に時間を作ってくれたのですが、何だか同級生の女性に料理を教えるなんてヘンな気分ですね(照)。ちょうど今日が誕生日とのこと。元気な赤ちゃんを授かってください。他の参加者の方とも妙に盛り上がっていて嬉しかったです。




今回は、ちょっと写真での登場は控えました。では、また来週!
# by ANB27281 | 2013-02-13 15:51 | 料理教室

チキンフリカッセ教室

e0254184_14575923.jpg












分かりやすく言えば、クリームシチューです。ただ、通常牛乳を使ってホワイトルーを伸ばすところを、スープを使って仕上げるため、口当たりが軽くなるのが特徴。



ホワイトソースを、焦がしたり「ダマ」にしたりすることなく、簡単に作るコツも、ライブで丁寧にお教えできると思いますので、ご期待ください。


鶏肉ごろり、冬野菜ごろりのシチューと、パンの昼食会を考えています。



日時:2月13日(水)11:00〜13:30
場所:スバル代行事務所2階
会費:2,000円(月謝制度は止めにします)




*写真はイメージです。昼なので日本酒は出ません(笑)。
# by ANB27281 | 2013-02-07 14:59 | 料理教室

献立れんしゅう帖

e0254184_1841014.jpg







“一汁三菜”からはじめる献立づくり。「献立れんしゅう帖」はこちらから。






例えば料理教室でもテレビの料理番組でも良いのですが、「おかずをつくる」という事を考えようとすると、人はどうしてもメインについてだけ考える傾向にあります。サーモンのソテーならサーモンのソテー、鶏の唐揚げなら鶏の唐揚げ・・・ま、そりゃそうだわな。




ですが、よほどおかしな食生活をしている方以外なら、鶏の唐揚げだけ食べておなかいっぱいにするのもしんどいですし、食卓にご飯とサーモンだけというわけにはいかないでしょう。そう、普通は、味噌汁や副菜類が1つとか2つあって、はじめて豊かな食卓となるわけです。




《かつての日本の晩ごはんでは、ご飯におつゆ、魚か肉のおかずがひとつ。そして、野菜や豆腐などの小鉢が2品と汁ものがついた「一汁三菜」という食事が、ごく一般的なものでした。

一汁三菜は、いろいろなものが少しずつ食べられます。この形にそって食事を用意していれば、自然に栄養のバランスが整います。3つのおかずが食卓に並ぶと彩りもよくなり、食欲がわいてきます。そして、食感や味に変化がつくので、食べ飽きることがなく、最後までおいしく食べられます。》
(「献立れんしゅう帖」 村田裕子著 池田書店P.4)




1つのおかずを作るのでも大変なのに、3つも作るなんて無理!という声が、私の料理教室に通う、料理の超苦手な女性から聞こえてきそうですが(笑)、主菜となるおかずと違って、副菜類の多くはいわゆる“常備菜”。多めに作っておいて、その都度食卓に出すものでしょう。料理上手のお母さんとかは、みなさん調理が美味いのはもちろんですが、むしろ段取り力とでもいうような時間配分を上手につかって、食卓に彩りを、家族に笑顔を運んできました。




料理研究家の第一人者とも言うべき村田さんの最新刊は、カロリー計算や野菜の理想的な摂取量など、個人的にはいささか“詰めすぎ”な感もありますが、考えようによってはこれ1冊でいろいろ勉強になると思います。《一汁三菜を作る時間がないときは、「一汁二菜」でもいいんです。無理せず、自分のペース》と言われると気が楽になる?



育ち盛りの子供とちがって、おじさんはこうした「副菜」に弱い気がします。酒のつまみに軽く小鉢があると嬉しいよね?家族構成や嗜好によっていろんな切り口ができる本だと思いました。
# by ANB27281 | 2013-02-04 18:42 | レビュー

手作りがんもどき教室

e0254184_702686.jpg











昨日の料理教室のテーマは「手作りのがんもどきを楽しむ」でした。




手作り料理と一口に言ってもさまざまで、最近流行のズボラ料理のような、パパッと作って素直に美味いレシピもあるでしょうし、時間をじっくりかけて作る、プロ顔負けのような料理もあるでしょう。



がんもどきは、「買って食べるもの」だとか「すごく手が掛かるのでは?」と思っておられる方が多いわりに、その実拍子抜けするほど簡単(鶏の唐揚げと同程度)で、しかし市販のものより30倍は美味いという、非常におもしろいメニューだと前々から思っていて、ぜひ料理教室で取り上げたいと思っていました。







e0254184_763820.jpg






レシピを詳しく教えてください!という声がかなり多かったのですが・・・あんまり特に説明すること無いんだよね(笑)。重しをして水を切った木綿豆腐と、後はがんもどきに入れたい具材を用意します。今回は定番といっていい、ひじきやにんじん、三つ葉などを用意しました。






e0254184_785441.jpg






野菜の繊維質がたっぷり入っていると美味いです。ひじきとか、市販のがんもどきだと探さないと見つからないくらいしか入っていないでしょう?こんな鉄分豊富で身体に欠かすことができない海草も珍しいので「え?」ってくらい入れてくださいね。






e0254184_7104697.jpg







豆腐の他に、動物性のタンパク質も入っていると「ごちそう感」がアップします。今回はエビを入れました。白身魚のすり身なんかを混ぜても絶対美味いでしょうね。









e0254184_712482.jpg







フードプロセッサーでなめらかにした豆腐(水切り済)に、具材と片栗粉、卵白を入れて混ぜます。割合としては、豆腐一丁につき片栗粉が大さじ1、卵白2/1コ〜1コといった感じかな。







e0254184_7141722.jpg








e0254184_7143682.jpg








e0254184_714504.jpg







こんな感じ。








e0254184_7151253.jpg







後は、サラダ油でこんがり色が付くまで揚げたらできあがりです!教室でも少し説明しましたが、サラダ油に適当にごま油を混ぜると香りと味わいがグッとアップします。金持ちはごま油100%で揚げてもらってももちろんかまいません(笑)。





食べながら参加者とおしゃべりしたのだけど、ドライトマトやチーズを入れ、オリーブオイルで揚げたがんもどきというのも、ワインのつまみとして美味いかもしれませんね。夏場ならミョウガを入れるとか。ようするに、お好きな具材を豆腐で和えて、白和えみたいにしたものを油で揚げるイメージです。




お分かりだと思いますが、非常にバランスのとれたおかずと考えることもできますし、ビールのつまみから日本酒のお供に。子供のご飯のおかずとしても秀逸です。先にも記しましたが、ホントびっくりするほど簡単ですので、ぜひお試しください。
# by ANB27281 | 2013-01-31 07:20 | 料理教室

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです