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なすの田舎煮

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年中おいしいなすを、醤油で炊いた定番のレシピです。醤油:本みりんを1:1で合わせる味付けも、そろそろ覚えていただけましたよね。





【材料】


・なす 食べたいだけ。ま、スーパーで売っている3本とか4本の商品を1袋作ってしまう。

・醤油:本みりん=50cc:50cc=1:1の割合

・ごま油 適量
・出汁 適量(無ければ水でもよい)




【準備】



なすを食べやすい大きさに切って、水に5分くらいさらしておく。





【作り方】




1.鍋にごま油を熱する。サラダ油だと味に深みが出ない。ちなみに、なすと油の相性はとてもよく、またなすは油をよく吸収してしまうので、ここは少し多めに油を使ったほうがおいしい。よく、ポテチとかスイーツを歯止めなく食うくせにダイエット中だからとサラダや料理の油をケチるアホがいるが、そのような愚かなマネはしないこと。美容と健康においしい油は必須。



2.鍋に、水をきったなすを入れ軽く炒める。香ばしい香りに腹が鳴る。


3.合わせておいた調味料を入れ、材料がかぶるくらいの出汁を注ぐ。


4.強めの中火で炊き、落としぶたをしながら煮汁が好みの量まで煮詰まったら完成。
by ANB27281 | 2014-03-24 18:15 | 料理教室

春キャベツの蒸し焼き

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春キャベツがでまわる季節になりました。深い甘さとやわらかい食感は、生で食べるより少し火を入れることで、おいしさがグッと増します。肉や魚料理の付け合わせはもちろん、そのまま皿に盛っても立派な一品になります。




【材料】


・春キャベツ 食べたいだけ
・バター 大さじ1杯くらい ま、適当
・塩、コショウ 適量



【準備】


春キャベツをよく洗って、食べやすい大きさに切っておく。お腹を空かせておく。




【作り方】


1.フタができるフライパンを中火で熱し、バターを溶かす。

2.春キャベツを入れ、全体に塩をする。野菜炒めみたいに、強火にしない。キャベツをお風呂に入れてあげるイメージ。

3.ざっくり混ぜたら、フタをして蒸らす。全体がくったりして、緑が鮮やかになったら完成。

4.皿に盛り、全体にコショウをすると美味い。
by ANB27281 | 2014-03-20 05:39 | 料理教室

鯖の照り煮

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定番の「味噌煮」よりずっと簡単で、ご飯にも合う鯖を使った煮魚のレシピです。我が家の子供たちも大好物。






【材料】(作りやすい量)

・鯖の切り身 4切
・生姜 適量


醤油:本みりん:日本酒:水=50cc:50cc:200cc:200cc=1:1:4:4の割合




【準備】



特にありません。鯖を買ってくる、とか。調味料を合わせておくくらいかしら。お腹を空かせておく。





【作り方】



1.鯖が入るフライパンを用意し、合わせておいた調味料を強火に掛ける。生姜をスライスしていっしょにする。


2.調味料が沸いたら、鯖を静かにフライパンに並べる。グラグラ沸いてから入れること。

*よく雑誌やテレビの調理コンテンツで、鯖に熱湯をかけて氷水にさらせなどと教えられることがあります。青魚の臭みを取り除く大切な一手間ですが、新鮮な鯖が手に入ったときや、そもそも「鯖が臭いとか思わんし」という方は無理に一手間かけることはありません。青魚を“臭い”と思うか“美味そうな匂い”と思うかは、究極的には文化の違いでしかありません。


3.強火で炊いていきます。よほど小さいフライパンで無ければ、鯖の表面が煮汁から出ていますよね?アツアツの煮汁をたまにレードルですくって上からかけてやってください。煮魚は「煮汁で焼く」イメージです。


4.火が通ったら完成ですが、今回のレシピでは煮汁が無くなるまで炊いてみました。煮詰まった煮汁がいい感じで照りを出します。美味いです。







【ポイント】

和の煮物の基本は、醤油:本みりん:出汁=1:1:8の割合にすることです。野菜などはこれでピタリと味が決まります。魚料理は、出汁を使うと味が濁る(例えば鯖の料理にカツオ出汁を入れるとカツオと鯖の味がごっちゃになってまずい)のと、素材そのものから出汁が出るので、日本酒と水を合わせたものを使うわけです。

理屈がわかれば、後は材料の量によって適当に変更してくださいね。
by ANB27281 | 2014-03-18 10:32 | 料理教室

修了式

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京史朗が、幼稚園での活動を修了しました。春満開の青空の下修了式に参加。








2歳の未満児クラスからの4年間。この子は身体が弱くてぼーっとしたところがあるので、どうなることかと心配したときもありましたが、問題の多いお兄ちゃんと、勝ち気な妹の間で元気に育ってくれたと今はそんなことを考えています。皆勤賞こそ逃しましたが、今日は精勤賞として賞状までもらったね。知らない間に強くなったね。







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凜太朗のときと違い、仕事に追われることばかりで幼稚園の行事ごとにあまり参加してやれませんでした。年長組のクラスは、さっきまでゲラゲラ笑っていたと思えば今はつかみ合いのケンカ(笑)がはじまっているというやんちゃぶりでしたが、それくらいでちょうどいいと思います。先生も大変だったことでしょう。アホですいません(笑)。





来月からは小学生かあ。月並みだけど、子供はどんどん大きくなります。
by ANB27281 | 2014-03-17 15:54 | 恐るべき子供たち

カレー肉じゃが

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新じゃがや新たまねぎ、菜の花を使った春いっぱいの肉じゃがに、カレー粉でアクセントを加えてみました。醤油の甘辛い味と、カレー粉の辛さはとても合うので、いつもの和食に使ってみると思わぬ発見があるかもしれません。






【材料】(作りやすい量)

・新じゃが 中5個
・新たまねぎ 大1個
・人参 1本
・肉 300グラム(牛でも豚でも家にあるものを適当に。バラ肉が脂があって美味い)
・菜の花 1束
・カレー粉 適量

・醤油:本みりん:日本酒=60cc:60cc:60cc(1:1:1の割合)





【準備】


1.新じゃがと人参は、皮を付けたまま水で洗い、汚れをとって少し大ぶりにカットする。

2.新たまねぎと肉も、食べやすい大きさにカットする。

3.菜の花はつぼみと茎の部分に分けて、茎の部分は縦にカットする。まあ面倒なら適当でよい。塩をした熱湯で1分少々ボイルし、冷水にさらして色止めしておく。



【作り方】



1.密閉性の高い、フタができる鍋にごま油を注ぎ熱する。鍋が熱くなったら肉を入れ、色が分かるまで手早く炒める。

2.新たまねぎを入れ、しんなりするまで炒める。すぐしんなりする。

3.新じゃがと人参を入れ、炒めながら全体をまぜる。イメージとしては鍋の油(脂)でじゃがいもと人参をコーティングする感じ。この時、コショウを入れる勢いでカレー粉を全体に振りかける。「え?」ってくらいたくさん入れても普通に美味い。

4.鍋にフタをして、中火に3分ほど放置。鍋の間から逃げ場を失った水蒸気が勢いよく吹き出てくるが、慌てない。軽く蒸し煮(ブレゼ)する。

5.フタを開けると、材料から出た水分で汁が増えている。ここであらかじめ合わせておいた調味料を入れ、全体をざっくりまぜて、またフタをしてブレゼする。

6.基本、放置プレー。ムダにまぜるとじゃがいもが崩れたりしてロクなことにならない。ただ、出汁などを入れていないため全体の煮汁が少ない。上のほうの材料に火が入りにくいので、たまにフタを開けてざっくり混ぜてやる。このあたり分かりやすく書きにくいので、適当にやってみてください。ま、なんとかなります。

7.ブレゼをしているので、水蒸気の力で15分もしたら煮汁が無くても野菜が柔らかく煮えています。煮詰まりつつある調味料を絡めながら、ほどほど照りが出てきたところで完成。菜の花を和えて、うつわに盛って完成。
by ANB27281 | 2014-03-16 15:58 | 料理教室

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです