炊き込みピラフ教室

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炊き込みご飯やピラフを、家庭でもっと気軽に、たくさん取り入れたらどうだろうと、以前からずっと思ってきました。




たっぷりの野菜と、たっぷりの魚介類や肉類をスープや出汁といっしょに米で炊き込む料理は、ある種の「完全料理」です。主食から副菜まで1度に取り入れることが可能だからです。





何より、おいしいではありませんか。フタを開けたときの「うわ〜」とみんなが喜ぶ顔をご想像ください。





調理の経験があまり無い方だと、何かとても難しい料理な気がするかもしれませんが、要するにスープと具材を研いだお米に入れて炊くだけですので、驚くほど簡単においしいピラフが完成します。




あとは、ちょっとした「コツ」を見てもらえばOK。お楽しみに。





日時 2月21日(木) 10:00〜13:00

場所 スバル代行事務所2階

会費 2,000円




参加をご希望の方は、Facebookのイベントページからお申し込みください。
by ANB27281 | 2013-02-20 06:48 | 料理教室

「仕事」に使える数学

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「数学の完璧さ」をビジネスではこう使え!「仕事」に使える数学はこちらから



「学校で勉強する数学なんて、社会人になったら役に立たないよ」という人がいます。いや、私自身そう思っています。




実際、よほど特殊な仕事に従事でもしていないと、高校以上で習う数学など正直活用どころか関わることさえ無いかもしれません。




しかし、だからといって数学そのものが社会生活に役立たないわけではありません。いや、むしろ少し考えれば分かることですが、私たちの仕事や生活は、「数学」で溢れている。飲み会の割り勘や携帯の料金プランから、一生涯にかかわる生命保険の契約や会社経営に至るまで、数学無しには本質は語れません。





学校の数学かどうかはさておき、数学そのものは実社会で役に立つのです。




日本で2人しかいない、ビジネス数学検定1級の実績を持つ、深沢真太郎さんが、理論的でやさしいまなざしで、私たち普通のビジネスパーソンに数学の重要性を本にまとめてくださいました。華々しい実績を持つ深沢さんは、しかし本書で《ビジネスパーソンに難しい数学なんていらない!》と断言されています。




読んでて気がラクになった(苦笑)。




・見える化できるようになる

・迷わなくなる

・損をしなくなる

・説得できるようになる

・仕事が速くなる





数学がもつ、シンプルで美しい「完璧さ」を普段の仕事や生活に、無理なく活用できるスキルが面白く書かれていて、あっという間に読んでしまいました。人気ブログを書籍化したもので、全国の大学や教育機関、企業の研修など依頼がたくさんあるそうですが、そこにも理論的な思考を上手にやさしく伝える著者の実力が大きく貢献していると感じます。





《私は大学院を修了後、数学の指導者になりました。その動機は、「数学が得意だったから」「教えることが好きだったから」。つまり、「for me」です。

しかし、別の業界で10年余りビジネスの経験を経て、いま改めて数学の指導者になりました。その理由は、「何かに貢献したい」「自分の専門性で誰かをハッピーにしたい」。つまり、「for you」です。

その変化はなぜ起こったのか。

数学で使う理論や感覚が、実際のビジネスの現場ではほとんど使われていない。「デキるビジネスパーソンは数学に強い」なんていう言葉だけが宙に浮き、日々忙殺されるビジネスパーソンに対する具体的なソリューションがない。

「何か、できるはずだ」そう思いました。

改めて自分の周囲を眺めてみました。
日本企業が苦戦を強いられ、日本人の数字リテラシーが下がっている現状の中で、一部の数学ファンだけが数学を学び続け、いったん離れた人は永遠にサヨナラ。そんなことは絶対にあってはなりません》
(『「仕事」に使える数学』深沢真太郎著 ダイヤモンド社 P.183〜184)





中学生レベルの、ごくごく普通の数学技術を使って、仕事で“悩んで”いた時間の無駄を“選択”する時間へシフト。根拠のない“決断”をせず、数字に裏打ちされた考えを用いたいものです。もっと無機質で寒い世界かと思っていましたが、人間味ある温かさと、シンプルさが身につきますよ!お勧めします。
by ANB27281 | 2013-02-18 17:49 | レビュー

クリームシチュー

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家庭で、かんたんで優しい口当たりの、手作りクリームシチュー(フリカッセ)教室を開催しました。





クリームシチューといえば、ホワイトルーを牛乳で伸ばした、いわゆる「ホワイトソース」でこっくり仕上げたものが有名ですが、今回は、牛乳を使わず、鶏肉と野菜を軽く煮込んだスープで仕上げるのがポイントです。材料は、香味野菜と、彩りの緑黄色野菜。鶏肉と、ホワイトルー用の小麦粉とバターです。




スープについては、再三にわたって料理教室で解説してきましたが、改めてブログでもレシピの流れを記しておきます。市販の「洋風スープの素」などを使わず、優しいけどすっきりした美味しいスープを、短時間に仕上げましょう。今回はカメラ班(?)がお仕事のため遅刻をされましたので、写真こそありませんが、まぁ読めば分かります。



1.1口大に切った香味野菜を、塩を強めにしてオリーブオイルで炒めます。香味野菜とは、玉ねぎやにんじん、にんにくやじゃがいもなどなどです。今回は、全体的に「白と緑」を強調したかったので、にんじんだとかは入れませんでしたが、もちろんたくさん入れたほうが美味いのは美味いです。



2.炒めるといっても、ここで火を入れるわけではありません。鍋の中で、野菜に油と塩を入れてやる行程。イメージとしては、「熱いサラダ」をつくる感覚です。



3.出汁のでる、肉類を入れます。今回はチキンフリカッセですので、当然鶏肉。鶏肉にも、塩コショウをお忘れ無く。なお、「西洋料理の鰹節」と以前解説した、ベーコンも入れるとグッと味が深くなりますが、今回は買うのを忘れていたので入れてません(おい)。ま、適当で良いということです。



4.全体に炒めたら、軽くワインか日本酒を少量入れ、鍋にフタをして「蒸し煮」をしてください。これが要です。材料から出た水分とお酒の水分とで十分、蒸せます。蒸すことで、短時間に野菜と肉の、甘みや旨みを引き出すのです。



5.野菜が、クタッとなるまで蒸せばOK。この段階で、初めて水を注いで通常の「煮る」行程に入ります。ここで沸騰したらアクを取り除き、弱火で炊いたらスープは完成です。









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緑の野菜は、まあ旬のものなら何でも良いのですよ。インゲンとかそら豆とか。今回はブロッコリーとほうれん草を使いました。ポイントとしては、「他の野菜と、いっしょに長時間煮ない」ことです。別鍋であらかじめボイルをして、熱い状態のものを冷たい水にさらしてください。いわゆる“色止め”の行程。こうすることで、緑黄色野菜に鮮やかなグリーンが保たれます。一緒に煮ると、黒っぽい、残念な感じになります。






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小麦粉とバターで作る「ホワイトルー」のポイントは、量を1:1にすることです。バターをフライパンで溶かし、小麦粉を入れて炒めます。この時、小麦粉の炒め方が不十分だと粉っぽい仕上がりになりますので、しっかりとバターと合わせながら炒めます。慣れないうちは、フッ素樹脂加工されたフライパンでやるのが、無難でしょう。





団子のようなホワイトルーができたら、ここにスープを少しずつ入れて“伸ばして”いきます。イメージとしては、小麦粉にスープを“吸わせて”やる感じかな。スープを吸収した小麦粉が、だんだん大きくなっていって、あるところにくるとそれが“ソース”に変わっていきます。最終的には、スープの鍋に全部入れ、完成です。







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ちょっとほうれん草とブロッコリーの量が多すぎて見た目が今一つですが(汗)、ま、家で作るならこれくらい野菜があったほうが美味いということで。フランスパンを添えて、シンプルなランチタイムとなりました。






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なんだか定番化してしまった、妻の手作りデザート。今回はレモン風味のケーキを焼いてくれました。結局これが一番好評だったかも。それでいいのか?(笑)







中学の同級生が、今回料理教室に初参加してくれました。産休のため昼に時間を作ってくれたのですが、何だか同級生の女性に料理を教えるなんてヘンな気分ですね(照)。ちょうど今日が誕生日とのこと。元気な赤ちゃんを授かってください。他の参加者の方とも妙に盛り上がっていて嬉しかったです。




今回は、ちょっと写真での登場は控えました。では、また来週!
by ANB27281 | 2013-02-13 15:51 | 料理教室

チキンフリカッセ教室

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分かりやすく言えば、クリームシチューです。ただ、通常牛乳を使ってホワイトルーを伸ばすところを、スープを使って仕上げるため、口当たりが軽くなるのが特徴。



ホワイトソースを、焦がしたり「ダマ」にしたりすることなく、簡単に作るコツも、ライブで丁寧にお教えできると思いますので、ご期待ください。


鶏肉ごろり、冬野菜ごろりのシチューと、パンの昼食会を考えています。



日時:2月13日(水)11:00〜13:30
場所:スバル代行事務所2階
会費:2,000円(月謝制度は止めにします)




*写真はイメージです。昼なので日本酒は出ません(笑)。
by ANB27281 | 2013-02-07 14:59 | 料理教室

献立れんしゅう帖

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“一汁三菜”からはじめる献立づくり。「献立れんしゅう帖」はこちらから。






例えば料理教室でもテレビの料理番組でも良いのですが、「おかずをつくる」という事を考えようとすると、人はどうしてもメインについてだけ考える傾向にあります。サーモンのソテーならサーモンのソテー、鶏の唐揚げなら鶏の唐揚げ・・・ま、そりゃそうだわな。




ですが、よほどおかしな食生活をしている方以外なら、鶏の唐揚げだけ食べておなかいっぱいにするのもしんどいですし、食卓にご飯とサーモンだけというわけにはいかないでしょう。そう、普通は、味噌汁や副菜類が1つとか2つあって、はじめて豊かな食卓となるわけです。




《かつての日本の晩ごはんでは、ご飯におつゆ、魚か肉のおかずがひとつ。そして、野菜や豆腐などの小鉢が2品と汁ものがついた「一汁三菜」という食事が、ごく一般的なものでした。

一汁三菜は、いろいろなものが少しずつ食べられます。この形にそって食事を用意していれば、自然に栄養のバランスが整います。3つのおかずが食卓に並ぶと彩りもよくなり、食欲がわいてきます。そして、食感や味に変化がつくので、食べ飽きることがなく、最後までおいしく食べられます。》
(「献立れんしゅう帖」 村田裕子著 池田書店P.4)




1つのおかずを作るのでも大変なのに、3つも作るなんて無理!という声が、私の料理教室に通う、料理の超苦手な女性から聞こえてきそうですが(笑)、主菜となるおかずと違って、副菜類の多くはいわゆる“常備菜”。多めに作っておいて、その都度食卓に出すものでしょう。料理上手のお母さんとかは、みなさん調理が美味いのはもちろんですが、むしろ段取り力とでもいうような時間配分を上手につかって、食卓に彩りを、家族に笑顔を運んできました。




料理研究家の第一人者とも言うべき村田さんの最新刊は、カロリー計算や野菜の理想的な摂取量など、個人的にはいささか“詰めすぎ”な感もありますが、考えようによってはこれ1冊でいろいろ勉強になると思います。《一汁三菜を作る時間がないときは、「一汁二菜」でもいいんです。無理せず、自分のペース》と言われると気が楽になる?



育ち盛りの子供とちがって、おじさんはこうした「副菜」に弱い気がします。酒のつまみに軽く小鉢があると嬉しいよね?家族構成や嗜好によっていろんな切り口ができる本だと思いました。
by ANB27281 | 2013-02-04 18:42 | レビュー

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです