次男の参観日

e0254184_1484574.jpg
京史朗(次男)の参観日に、幼稚園まで行ってきました。真剣な眼差しで何やら制作中。ゴムを使ったカエルのおもちゃ(厚紙にカエルの絵を描き、ぴょーん!と飛ばすらしい)だそうな。













e0254184_149829.jpg
そうこうしているうちに完成。相当の力作のようで、本人かなりご満悦です。ぴょーん、ぴょーんと飛ばしてみんなで遊んでおりました。












e0254184_1492726.jpg



その前にクラスのお友達とペアになり、好きな食べ物嫌いな食べ物などを言い合うゲーム。1番仲良くしてもらっている女の子とちゃっかりペアになっていましたが、どう見ても口説いているとしか思えません(笑)。京司郎の嫌いな野菜が”キャベツ”というのは初めて知ったなぁ。そうなん?






また、もうちょっと読み応え(?)のあるブログも書きますが、とりあえず子供の近況報告といったところです。
by ANB27281 | 2011-10-30 18:26 | 恐るべき子供たち

水炊き

今週あたりから、夜がぐっと寒くなった。こうなると、晩酌は鍋料理と熱燗で決まりである。









鍋料理の中でも、とりわけ「水炊き」に私は非常な愛着があって、これを作るときはどうしてもいつもより気合いが入ることになる。水炊き用のポン酢も手作りで作ってしまおうというほど気合いが入るわけだ。







ポン酢といえば、これはまぁ何でもそうなのかもしれないけれど、手作りの方が市販品よりうんと美味い。
甘味料などを入れず、美味い醤油とどっさりの鰹節、純米酒と昆布と柑橘酢で仕込む自家製のポン酢は、以前だと他のブログで自慢して希望者に分けたりしていたころもあるが、今は控えることにしている。









自分家で使う分が無くなるからだ。それくらい美味い。









話を水炊きにもどそう。








他の鍋同様、水炊きの「肝」はスープである。
軍鶏でも地鶏でも良いが素材を吟味するのはもちろん、丁寧にスープを引くのが肝心だ。水炊きというくらいだからぶつ切り肉を水から火にかけるのが基本。ただし、事前にたっぷりの流水にさらして、血を出す必要がある。そのまま炊くとスープの色が血で濁る。もちろん風味も濁る。







さらにスープにコクを出す意味で、トリガラも使う。ほとんどラーメンスープ作りますか?ってくらいの気持ちである。





トリガラは、一度熱湯にくぐらせ血合いや”ゴミ”を取る必要がある。結構めんどくさいが何しろ気合いが入っているからこれくらいやる。







で、下処理したトリガラとぶつ切りをいよいよ炊いていくわけだ。昆布と生姜も入れて炊き出すと、下処理をしていてもアクが出てくるのでこれを丁寧に取り除きながら2時間火にかけることで、黄金色のうっとりするようなスープが完成する。間違ってもここでスープを濁らせてはいけない。台無しになる。









トリガラはさすがに食べられないので除去し、ざっと漉したスープに塩で軽く味をつける。ここに野菜や豆腐などを入れるわけだが注意が必要だ。








まず第一に、野菜を何種類も、また”どっさり”入れたりしないこと。
野菜から出る水分で、せっかくのスープが薄まるからだ。白菜とか論外の話で、キャベツやもやしなどを適量入れしんなりしたら食べる程度でよろしい。






また、アホな主婦などがなぜかやってしまうのだけど、鶏肉以外の肉は入れないこと。当たり前である。だって水炊きだから。たまにかまぼことかさつま揚げなども入れる輩がいるが、頭がおかしいのではないか。それはよせ鍋である。








あくまで軍鶏や地鶏、それからスープの美味しさをしみじみと味わい、酒を飲む。締めは細麺のラーメンがよろしい。言うまでも無いが、鍋の途中で入れないこと。先述したとおり、麺でスープが濁るからである。台無しである。



















































e0254184_4592860.jpg















で、昨日出来た水炊きがこちら。  おいっ!












スープ作ったところで風呂に入って、仕上げを妻にまかせたらこんなことに!「だっていっぱい入っとたほうがおいしいがん。さつまあげ、食べる?」だと。















3人の子供たちが奪うように野菜を食べ「えー、何でラーメン入れんだー!お父さんのケチ!!」と長男からののしられ泣く泣く途中でラーメン投入。台無しの3乗である。













ま、野菜いっぱい入れても美味しいよ。さつま揚げから良い感じで脂もスープに出ていたこりゃ良いなと思いましたとさ(笑)。
by ANB27281 | 2011-10-27 06:50 | ブログ

リストランテ kitagaki

e0254184_1457115.jpg




















米子市安倍に新しくできたリストランテ「kitagaki」に行ってきました。以前「喜多屋」というラーメン店があった場所です。
聞くところによると、このお店は老舗洋食店「レンガ屋」のご出身なんだとか。そう言われるとメニューにもレンガ屋の面影が見えなくもありませんね。一番お値打ち感があるのは日替わりランチコースということになるのでしょうが、初回というのもありますし、ここは奮発して特製ランチを食べてみましょう。



















e0254184_14591297.jpg前菜の盛合わせが、多すぎず少なすぎず丁度良い塩梅。可愛い1口サイズのカニクリームコロッケがたまりません。個人的には、鶏肉とフォアグラを使ったパテがおいしいのですが、こういうのは昼からワインが欲しくなるので考えもの(笑)です。


















e0254184_1503061.jpg旬のキノコがたっぷりと入った、クリーム仕立てのスープ。そう言えば、こうした温かいスープが恋しい季節になったと思いませんか?ついこの前まで冷たいスープが涼しかったのに。米子は今日は特に気温が下がりました。みなさんお体にはお気をつけて。


















e0254184_1512026.jpg続いては、魚料理とパスタからセレクトすることができたのですが、おじさんはどうもいまだに「パスタをおかずとして食べる」習慣になじめないので魚料理を選んでみました。イサキのポワレで、個人的に大変レンガ屋っぽい皿だと思った次第。ゴボウをすりおろしたソースがたっぷりかかり、下に焼き色をつけた白菜が敷いてあります。あしらいにネギも使われているのですが、こういった野菜って、あまり洋食では見られませんよね。大変ユニークだと思います。


















e0254184_1543518.jpg 



一応”メイン”というのでしょうかね。肉料理は牛フィレのステーキ。ま、見たとおりのお味ですよ(笑)。ご飯が進みます。


















e0254184_1551433.jpg


















最後にデザートの盛合せとコーヒーでしめます。たまに贅沢なランチを頼むと、親の敵みたいにデザートが山盛り出てくる店がありますが、前菜同様ちょうど良い量だと思いました。男性だからかな?ガトーショコラが大好物の私としては、今日は”当たり”という事になります。

















米子人で大なり小なり「レンガ屋」さんの味に親しんでいない人という方は珍しいでしょう。その意味で地元の人間としては初めてでも違和感の無い安心したお店です。内装が、(当たり前だけど)以前のラーメン店の面影ゼロになっているわけですが、非常に落ち着いた高級感があるけどいやらしくないデザインで統一されていて、何気に見た目重視(笑)の私としてはうれしかったです。これはオーナーのポリシーなのか、はたまた担当なさった工務店の力量なのか。いずれにしても、比較的小さめの店舗でたまにはゆっくりランチタイムを楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。
by ANB27281 | 2011-10-26 15:24 | 地元のお店紹介

友達を助けた象たち

e0254184_1455142.jpg




















長男の参観日というので、幼稚園まで行ってきました。この前泣きながら未満児クラスにいたというのに、もう年長クラス。まじめに「製作」に励んでおりました。何を作っているのかは結局最後まで分からず。



















e0254184_1457526.jpg



















ちなみに、長男を見にきたのに結局長女の面倒ばかりさせられていたりもします。来年からお前もここで世間を学びなさい。



















e0254184_14584926.jpg



















で、何作っているのか最後まで分からぬまま本人ご満悦。あ、前歯が2本抜けました(笑)。


















e0254184_14595382.jpg



















廊下で見つけた長男初の執筆(?)作品。「ともだちをたすけたぞうたち」。渾身のルポルタージュ。いきなり硬派。






いきなり結論を持ってくる筆運びは悪いことではありません。ただ、話の展開が急すぎ。ま、元気になったんならいいんじゃないですかね。
by ANB27281 | 2011-10-25 15:07 | 恐るべき子供たち

お祝いの酒

e0254184_16312170.jpg 自宅部分の上棟に際して、業者の方はもちろん楽しい友人からお祝いのお酒が届いてきました。本当にうれしいです・・・!こうした「お祝の酒」というのは、いわゆるナショナルブランドというのでしょうか、大手が生産しているものを贈るのが定番だと思うのだけど、みなさん私が日本酒大好きなのを知っていて、非常に”ツボどころを押さえた”銘酒が届けられてきました。






























e0254184_16335160.jpg人生の大先輩から届いたのは、ご存じ鳥取県は琴浦町が生んだ銘酒「鷹勇」の純米吟醸酒「なかだれ」と生もと造りの純米酒。本当は生もとの”もと”は漢字なのですが、文字化けしちゃうのでひらがなで表記しておきます。






















e0254184_1634203.jpg絶大な信頼を置いて事務所と自宅の設計をお願いした方からは、同じく鳥取県が世界に誇る「日置桜」の純米吟醸酒「伝承強力(ごうりき)」が。鳥取県が”復活”に成功させた幻の酒米「強力」を使った日本酒はいくつかありますが、残念なことに特性を1ミリも理解しないで商品化している蔵もあります。そんな中山根酒造さんは”これぞ真打!”とも言うべきすばらしいお酒を醸してきました。ずいぶん悩んで銘柄をセレクトしてくださったとのこと。ありがとうございます!




























e0254184_16343773.jpg
親しい後輩からは「諏訪泉」の特別純米酒。ちょうど倉吉まで行く用事があったようで、私も困った時にはすぐに何でも相談する山枡酒店さんから。






















e0254184_16345942.jpg表のラベルを見るだけでは分かりませんが、裏にはサクッと「H20BY」の文字が!平成20年に醸造されたという意味です。しっかりと熟成され、より深い味わいとなっていることでしょう。薄っぺらい味わいの私のような男には良い薬(?)です。























e0254184_16355937.jpg諏訪泉と言えば、某お金持ち(笑)の蕎麦屋さんから泣く子も黙る純米大吟醸「鵬(おおとり)」が届けられました。こんな高価な酒飲んだことないかも(ウソ)。猪口を持つ手も震えます(アル中?)。








































e0254184_16362991.jpg







でも、ココだけの話こんなにお祝いただけると思わなかったので、先日山枡さんとこから日本酒買ったばっかりなんだよな(笑)。
































e0254184_16365388.jpg








ま、これで10日くらいは晩酌に困りませんね。10日?
by ANB27281 | 2011-10-22 15:45 | ブログ

手打うどん たかのり

e0254184_16393083.jpg



「身近すぎてその”凄さ”がわからくなっている店」というのがあるとすれば、米子市勝田町にある手打うどん たかのりはその筆頭のようなうどん店です。





鳥取県西部ですと、例えば「うどんの醍醐」という名店があってここの手打ちうどんは絶品である。日本海が一望できる座敷席も有名ですし、非常に濃厚なうどん出汁も間違いの無い味、サイドメニューも充実していて休日のランチタイムなど行列覚悟で出かけなくてはなりません。




対して勝田神社のある通り沿いに店を構える「たかのり」は、大変清潔ですが《町のうどん屋》を絵に描いた様な店で、近所に公立の高校があるからなのか料金も驚くほど安く、要するに一言で記すと敷居が低い。いなりずし1コ50円だで。オレが威張っても知らんけど。






しかし、敷居が低いといってあなどってはいけない。それどころか、ここの手打ちうどんは米子にある関西系のうどん店の中で最も美味しい。







e0254184_16395556.jpg
「うどんの命はコシ」という方がいて、実際茹ですぎの延びきったうどんなどは論外なのですが、すくなくとも関西のうどんの命は”喉ごし”であります。小麦の香りを楽しみ喉元をツルツルっと通り抜けるのが美味いうどんの条件であり、さほどコシの強さは問わない。実際大阪や京都のいわゆる”名店”に入ると茹でうどん(すでに1度茹でてある)が使われているという話は珍しくないし、妙にコシが強かったりすると”固いだけ”と敬遠されかねない。







それと、これは以前別のブログで書いたことがあるかもしれないけれど、関西ではうどんを”吸物の延長”ととらえる伝統-もっとの当の関西人でそれを意識していない方も多い-が多く、麺そのものよりうどん出汁(つゆ)に力が注がれるのも特徴と言えるだろう。関西和食文化は、出汁に始まり出汁に終わる。いや、終わらんでもいいけど。





その意味で、「たかのり」のうどんは非常に《関西的》だ。たっぷりの出汁をくどくないみりんと薄口醤油で淡い色に仕上げたつゆが後を引く美味さ。先述したとおりうどんは”汁物”ととらえていいので、いなりずし(くどいけど1コ50円)か、男子なら親子丼も頼んでうどんは飲み物とするのが良い。炭水化物のダブルパンチである。





年老いた老夫婦(だと思う)と、平成の時代に驚きの無愛想な若奥さん(さほど若くは無い)が淡々と仕事をこなしているが、天ぷら類を始めトッピングや材料が整然と並べられ狭いながらも厨房が綺麗なのも見ていて清々しい。詳しい事情は知らないけれど、こういう1つ1つが味に出るのだろう。






「あー、勝田さんに正月初詣に行く時看板見たことあるけどそこ美味しいの?」とか「学生時代部活の帰りにおやつ代わりに食べたけどどんな味だったっけ?」という方もいるだろう。実際じげ風呂(鳥取県西部の話題に特化したブログポータルサイト)でもさほど話題に上がったことがない。





が、ここのうどんは絶対に美味い。初めて私のブログを読んだ方に挨拶代わりに説明しておくけれど、オレが美味いと書く店は本当に美味い店なんです。






わかりましたか?










*ブログ初めて書いてみました(照)
by ANB27281 | 2011-10-19 14:29 | 地元のお店紹介

よろしくお願いします

以前から考えてはいましたが、ブログをこちらに移すことにします。








よろしくお願いします。





旧ブログはこちら↓

http://blog.zige.jp/subaru/
by ANB27281 | 2011-10-14 20:40

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです