カテゴリ:恐るべき子供たち( 36 )

姫路セントラルパーク

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姫路セントラルパークといえば、サファリと遊園地が併設された巨大なテーマパークだ。行ってみたらホントに巨大だった。










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最近私は、子供たち3人をそれぞれ十分に楽しませることが、少しずつ、しかし確実に難しくなってきたことを自覚しつつある。凛太朗はかなり刺激のある遊びを求めるようになってきたし、まだ4歳に届かない智香子はお母さんから離れることさえ嫌がる。休みの日に、さてどこへ連れて行こうかと考え今回姫路に行ってはみたものの、正直なところ「どこへ」行くのかはさほど重要な問では無いのかもしれないなと思う。




楽しむべきは子供ではなく本当は親ではないか。









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極端な話、子供はどこへ行っても自分の楽しみ方を見つける天才だ。次男京史朗は、「いもりんす」というアトラクションに1人で3回も乗るほどのお気に入りようだったけれど、それ以外は、セントラルパーク内のブロックの裏にアリを大量に発見したり、小さな花の裏にナナホシテントウを発見しては狂乱していた。この時期まさしく春の虫たちが活動を活発にするわけだが「こんなにたくさんのナナホシテントウは、家のまわりではみることはむずかしいんだよ!」だそうな。京ちゃん、「パオパオ」には乗らなくていいのかい?








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子供は勝手に楽しむすべを自分で発見するから、問題は親がどう自分なりの楽しみ方を見いだすかかもしれない。施設内では、なぜか退屈そうなお父さんの姿がたくさん見られた。普段の仕事も辛く、道中の運転も大変だったかもしれないけれど、せっかくのテーマパークでベンチでタバコを吸ったりぐったり横になってというのではいかにも寂しい。子供からジェットコースターに乗りたいと言われたらどう断ろうかとビビりつつ、40近くあるアトラクションも、“子供だまし”だとバカにせず挑戦すると、大人でもそれなりに楽しいものだ。






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無邪気に親と遊んでくれる時期も、いつまでもあるわけでは無いだろう。子育ては辛いことが多いけれど、過ぎ去ってしまえば楽しいことばかりが思い出に残っている気がする。







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そういえば、あまり凛太朗の相手ができなかったなあ。いや、凛太朗がオレの相手をしてくれなくなってきたのかもしれない。「フラッパー」という乗り物にいっしょに乗ったら「おとうさん、怖かったら大声を出していいんだよ?」と声をかけてくれた。オレをナメてるのか?(笑)







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少しでも子供たちを楽しませようと今回も思ってしまったけれど、やっぱりお父さんが一番楽しかったわ。しかし智香子力いっぱい遊んだねぇ。ありがとう。ご苦労さん(笑)。
by ANB27281 | 2013-04-29 06:46 | 恐るべき子供たち

はじめてのさんぱつ

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意外に思われるかもしれませんが、我が家では子供を今まで「散髪屋さん」に連れていったことがありません。





生まれてから、ずーっと家で私が散髪してました。もっとも、散髪といっても男の子はいわゆる丸刈りです。




この度、別に大仰なことを言うところでもありませんが、長男を「散髪屋さんデビュー」させてきました。いまだに父による丸刈りに慣れていますし、無理して床屋に行かせることも無いのかもしれませんが、小学1年生なりに髪型が気になるのかな?と思うフシがあり、また、いつまでも父のカットで良いのだろうかという思いが無きにしもあらずだからです。








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かなり苦戦(?)していた模様ですが、それなりに楽しかったんじゃないかな?














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仰向けでのシャンプーはさすがに緊張したかな?












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男前になったようで、ご満悦。よく京史朗(次男)が私に似ていると言われて、それはそれで分かるのですが、凜太朗の様子を写真に撮ると、私が小学校のころと瓜二つでちょっと怖くなることがあります。
by ANB27281 | 2013-01-24 22:11 | 恐るべき子供たち

智香子の七五三

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智香子の七五三のおまいりに、地元の勝田(かんだ)神社に行ってきました。













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着物でビシッと決めようかとも思いましたが、お転婆の智香子にはちょっと辛いかなと思い、カジュアルなワンピースとコートで。天気予報では朝から雨のはずでしたが、なんとか曇り空でお詣りできて一安心。よくここまで大きくなってくれたね。本当にありがとう。



















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これは同じ神社にお婆ちゃんと宮参りに来た時の一コマ。そう言われてみればついこの前まで赤ちゃんだったのだなあ。
by ANB27281 | 2012-11-23 12:55 | 恐るべき子供たち

チャレンジ1ねんせい

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《 どう やって みを まもるのかな


これは、やまあらしです。
やまあらしの
せなかには、
ながくて かたい
とげが あります。

どのように して
みを まもるのでしょう。

やまあらしは、とげを たてて、
みを まもります。
てきが きたら、うしろむきに
なって、とげを たてます。》
(東京書籍 教科書一上 59・60ページより「どう やって みを まもるのかな」絵:藪内正幸)







問題:


(1)うえの ぶんしょうには、なんと いう どうぶつの ことが かいて あるでしょう。(20てん)




































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あるまじろ





1ミリも合ってない(>_<)











おしまい。
by ANB27281 | 2012-10-19 16:45 | 恐るべき子供たち

智香子ありがとう

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お兄ちゃん2人は、2月の雪がしんしんと積もる山陰らしい寒い夜中に産まれたのだけど、お前は気持ちの良い秋の日の昼に元気いっぱいに生まれてくれたのだよ。お父さんとお母さんは、一緒にお弁当を食べながら「まだかなまだかな」と、少し緊張しながらでも楽しみに待っていたのをとてもよく覚えています。


野菜嫌いなところがあるけど、京史朗をみならって何でも食べられる人になりましょう。何でも自分の思い通りになると思ったら間違いだよ。凜太朗みたいに、少し遠慮というのができるようになってみよう。もうおねえちゃんだから。



世の中のお父さんは娘に甘いみたいだけど、智香子にはいつも厳しくしてごめんね。でも、智香子が生まれたその瞬間から、お父さんはお前の事を忘れた事は無いよ。いつも気にかけているし、お父さんが仕事ができる理由の多くは智香子の元気いっぱいな笑顔に力をもらっているから。


今日はほんと智香子が生まれた日とそっくりな良い天気になりました。3歳の誕生日ほんとうにおめでとう。これからも元気に大きくなっていってね。それだけを願っています。
by ANB27281 | 2012-09-20 07:03 | 恐るべき子供たち

あなたが私にくれたもの

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38回目の誕生日に、長男凜太朗から絵のプレゼントをもらいました。本人いわく「服の色づかいにすごく気を遣った」のだそうな。


凜太朗は、何をやらせても下手くそで絵も幼稚園の時は群を抜いてダメだったのだけど、小学校に入って急激に上手(本人比)になったなぁと、ちょっと感心してしまいました。でも、お父さんの名前は「まつもとせえじ」じゃないからね。今日もひらがなの猛特訓決定です。










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京史朗からはなぜか「ガム」のプレゼント。“お父さんが好きだから”という理由だそうで、正直そんなにガムが好きというわけではないので首をひねりましたが、「だって、お父さん車で大阪とか行くときいっつもガムもっとるがぁ!」だって。うわー、よく見とるな。下手に車にモノ置けないですね。男性なら、「ねぇねぇ、助手席に落ちてたよ。私こんなピアス持ってないけど、誰の?」と連れ合いから質問された経験が1度や2度はあると思いますが(ねーよ)、気をつけようと思います。


智香子からはユニクロのタンクトップ。好きな色合いですね。ユニクロの商品は本当に良くなりました。




そんなこんなで、みんなありがとう。これからもがんばります!
by ANB27281 | 2012-08-14 08:10 | 恐るべき子供たち

不良少女と呼ばれて

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幼稚園に、智香子の様子を参観しに行ってきました。2歳のクラスで、ただでさえまだ幼い子供たちだというのに、教室にお母さんやお父さんがやってきたので、走り回る子や、逆に泣き出しちゃう子でいっぱいです。




智香子は、上のお兄ちゃん2人に鍛えられている(?)からなのか、落ち着いた様子。落ち着いたというより、なんか貫禄があります(苦笑)。






落ち着いていると言えば、凜太朗も京史朗もゆめ組(2歳の未満児クラスの名称)の参観日のときは、体操をしてみせる場面で「ぼーーーーっ」と固まったままだったり、心ここにあらずといった様子で鼻くそをほじったりしていたのに、智香子は体操もしっかりできるし本当に観ていて「可愛い」です。親ばかもここに極まったと言わざるを得ません。














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でも、参観時間が終わってお父さんとお母さんが帰っちゃうときには涙がでちゃったね・・・。先に帰ってごめんよ。お父さんもお母さんも、お前の元気に遊ぶ様子を見ることができて仕合わせです。いっぱい遊んで、ぐんぐん大きくなってね。







おしまい。
by ANB27281 | 2012-06-30 12:12 | 恐るべき子供たち

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お父さんが「大きな川に遊びにいこう」とさそってきました。おとうとの京ちゃんは川とか虫とかがだいすきだけど、ぼくは正直あまり興味がありません。でも、お昼ごはんを食べさせてくれるというので、それならいいかなと思っていくことにしました。




お母さんやちかこもいっしょだと思っていたのに、行くのはお父さんとぼくだけでちょっとしんぱいです。おとうさんは、車をうんてんしながら「小学校で仲の良い友達はできたか?」「給食で嫌いな食べ物が出てきたときはどうしてるの?」「集団登校のとき、いっつも凜太朗をいじめてくるコがいるだろ。あれ、どうしたら良いと思う?」と質問をいっぱいしてきましたが、ぼくはあまりふかく考えたことがないので、てきとうに答えておきました。おとうさん、なんだかいつもと少しちがってみえます。






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おみせにガチャガチャがあったので、お父さんにお金をだしてもらってあそびました。普段のおとうさんはケチなのでめったにさせてくれません。この日はやたらとやさしいお父さんです。「お母さんにはナイショだぞ」といっていました。ぼくはないしょごとが苦手なのに。










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車で7じかんもはしりました。おしりが痛くて、とちゅうなんかいも休憩しました。見たこともない大きな橋をわたったら、みちにヤシの木とかが生えているところについたので、ぼくはてっきり外国にきたのだと思いましたが、「ここは四国だ」とお父さんがいいました。ちなみに、そのとき通った橋は「せとおおはし」というのだそうです。ずーっとずーっと車ではしって、くねくねまがった山道をゲロをはきそうになりながら走ったら、今までみたこともない川が流れていました。





「あ、たぶんあのテントだぞ」





とお父さんはいいました。「お父さんのお友達の岡本くんという男の人がいます。そこの家族の人や、他にも家族の人たちがやってきて、今日からここでキャンプをします。キャンプというのは、お外で泊まりながら、魚をつったり川で遊んだりすることです。料理も、お外でみんなで作ってみんなで食べます。カヌーという船で、川下りという遊びもします。」と、車の中でせつめいをきいていたので安心です。お父さんとお母さんは、いつもと変わったことをするときは、いつも「何時に・どこで・だれが・だれと・何をして・それはいつ終わって・その後どうする」とせつめいしてくれます。ぼくは、きいていないことをやったり、よていが急に変わるととてもふあんになってどうしたら良いのかわからなくなってしまうからです。







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ごろごろした石がいっぱいありました。皆生の砂浜とはずいぶんちがうなあ。ずっと車にのっていたので、石をなげたりして遊びます。








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夜は、大人といっしょにたき火をかこみながらご飯を食べたりおしゃべりをしたりします。すっごくこうふんしました。









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テントで寝るのははじめてだったので、少しきんちょうしました。大人が、たき火のまわりでお酒をのみながらおしゃべりをしていてぜんぜん眠れません。めいわくだったので「しずかにしてください!」と怒ったのに、笑ってきいてくれませんでした。大人はいつもかってです。すこしムッとしましたが、目をつむっていたら眠りにおちました。夢のなかに、やさしいお母さんがでてきて、ぼくは少しおかあさんに会いたくなりました。







つづく。
by ANB27281 | 2012-05-23 15:08 | 恐るべき子供たち

凜太朗の入学式

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凜太朗が小学校に入学しました。不安定な天候が続く山陰ですが、ポカポカ陽気で桜も見頃という絶好の入学式日和(?)だったと思います。おめでとう。






凜太朗は発達に障害があるので、通常のクラスとは別に特別支援学級に入ります。人の気持ちを察したり、気持ちを抑えるのが苦手。あと、発音が年齢の割に上手くコントロールすることができず、主語と述語の概念もなかなか理解できていない様子です。「2つの作業を同時に進行する」というのが基本的にできません。












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入学式のなかで、特別支援学級についての紹介と説明が小学校からありました。「人の成長には、それぞれ違いがあるということを分かってあげてください」という言葉が身にしみます。私も人の気持ちを察するのが苦手(笑)なので分かるのだけど、凜太朗は3人の子供の中で群を抜いて「優しい」性格の持ち主です。いつも弟と妹の事を考えていて、でも感情をうまくコントロールする事ができないので1人になっちゃうんだよね。小さいうちは大変だと思うけど、中学生ぐらいからその孤立をむしろ楽しむ事ができる強い精神力と、持ち前の優しさが開花した魅力的な男の子になって人気者になると思います。がんばりたまえ。





発声に問題があるのに、毎日のように創作の「こわい話」をつくって聞かせてくれるのでお父さんは理解に苦しむよ(笑)。「むかーし、むかーし、女がいました。その女は・・・」と抑制を効かせた語り口でイイ線いってるんだけどなあ。他人を飽きさせない作り話がいっぱいできる人になってもいいかもね。今日から遠い小学校まで歩いていくけど、絶対迷子になると思います(笑)。その目でいっぱい世界を見つけてください。
by ANB27281 | 2012-04-11 06:12 | 恐るべき子供たち

ちかこの入園式

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今日は智香子の入園式でした。本来なら来年3歳からが幼稚園のスタートなのかもしれませんが、2歳から受け入れてもらう「未満児クラス」へ。いろんなお友達と、早く仲良くなってください。






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たくさんのお兄さん・お姉さん、それから先生や来賓の方に囲まれた賑やかな入園式。さすがに3人目ともなると親は余裕が出ています。智香子も幼稚園には何度も遊びに来ているからか、先生が見せてくれたダンスを楽しむ余裕があったようです。






でも、その後お母さんが別室で入園後の説明を受けるために退席すると大号泣・・・。担任の先生をグーでぶん殴るという暴挙(!)で暴れていました。ま、家では毎日そんな感じなんですけどね(苦笑)。



「おおお!松本家の最終兵器がついに来ましたね!」と、先生はさすがのコメント。ぶん殴ってすいません(汗)。







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仮にも父親なら、どんな不細工な娘でも可愛いと思うのが人情というもの。妙に制服姿が貫禄ありますが(笑)、月曜から期待に応えて大ばれしておいで。
by ANB27281 | 2012-04-07 22:20 | 恐るべき子供たち

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです