鯖の照り煮

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定番の「味噌煮」よりずっと簡単で、ご飯にも合う鯖を使った煮魚のレシピです。我が家の子供たちも大好物。






【材料】(作りやすい量)

・鯖の切り身 4切
・生姜 適量


醤油:本みりん:日本酒:水=50cc:50cc:200cc:200cc=1:1:4:4の割合




【準備】



特にありません。鯖を買ってくる、とか。調味料を合わせておくくらいかしら。お腹を空かせておく。





【作り方】



1.鯖が入るフライパンを用意し、合わせておいた調味料を強火に掛ける。生姜をスライスしていっしょにする。


2.調味料が沸いたら、鯖を静かにフライパンに並べる。グラグラ沸いてから入れること。

*よく雑誌やテレビの調理コンテンツで、鯖に熱湯をかけて氷水にさらせなどと教えられることがあります。青魚の臭みを取り除く大切な一手間ですが、新鮮な鯖が手に入ったときや、そもそも「鯖が臭いとか思わんし」という方は無理に一手間かけることはありません。青魚を“臭い”と思うか“美味そうな匂い”と思うかは、究極的には文化の違いでしかありません。


3.強火で炊いていきます。よほど小さいフライパンで無ければ、鯖の表面が煮汁から出ていますよね?アツアツの煮汁をたまにレードルですくって上からかけてやってください。煮魚は「煮汁で焼く」イメージです。


4.火が通ったら完成ですが、今回のレシピでは煮汁が無くなるまで炊いてみました。煮詰まった煮汁がいい感じで照りを出します。美味いです。







【ポイント】

和の煮物の基本は、醤油:本みりん:出汁=1:1:8の割合にすることです。野菜などはこれでピタリと味が決まります。魚料理は、出汁を使うと味が濁る(例えば鯖の料理にカツオ出汁を入れるとカツオと鯖の味がごっちゃになってまずい)のと、素材そのものから出汁が出るので、日本酒と水を合わせたものを使うわけです。

理屈がわかれば、後は材料の量によって適当に変更してくださいね。
by ANB27281 | 2014-03-18 10:32 | 料理教室

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです