切り干し大根

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詳しく調べたわけではないのでハッキリしたことは分かりませんが、「大根」が日本人ほど好きな民族っていないんじゃないかしら。西洋ではほとんど食べる習慣すらありませんよね(ラディッシュと大根とは違います)。生で良し、卸して焼き魚の付け合わせに良し、炊いて良し。そして、干したものを戻すとこれがまた美味い。





惣菜の代表格の1つ、切り干し大根の作り方をご紹介します。コンビニの弁当にちょこっと申し訳程度に乗せてあるものとは、二味も三味も違う、手作りの美味しさをお楽しみください。








【材料】(作りやすい量。けっこうたっぷりです)


・切り干し大根  150グラム
・人参       1本
・油揚げ      2枚

ごま油  適量

薄口醤油 50cc
本みりん 50cc
出汁   500cc


*もうお馴染みですね?醤油:本みりん:出汁=1:1:10の比率です。出汁が無ければ、切り干し大根の戻し汁を使っても優しい美味しさが楽しめて、それはそれですばらしいです。






【準備】


1.切り干し大根は、たっぷりの水で戻します。15分もあれば十分。ザルで水を切り、食べやすい大きさにざっくり切っておきます。

2.人参は皮をむき、細切りにします。

3.油揚げも食べやすい大きさに細切りします。最近は市販のものも揚げ油が良くなりましたので、いわゆる「油抜き」などはしなくて大丈夫です。




【作り方】


1.鍋にごま油を入れ熱し、準備した材料を軽く炒めます。材料全体にごま油をコーティングするイメージです。

2.出汁を入れます。レシピでは500ccと記しましたが、実際の台所では材料の量が若干違うかもしれませんよね。「材料全部が出汁で被る量」と覚えておくと間違いがありません。

3.沸騰したらアクを取り、醤油と本みりんを加えます。



*以前も記しましたが、ポイントとしては醤油:本みりん=1:1を徹底させること。材料が被るくらいの出汁を注いだら、様子を見ながら醤油とみりんを合わせたものを入れてみてください。ここでいう「様子を見る」とは、これくらいかな?という量を入れてみたときに、1口飲んでみてスープとして味が濃いか薄いかを見るということ。薄ければさらに醤油とみりんを合わせたものを入れます。濃ければ・・・・・・まあそれはそれでいいんじゃないかな。割合さえ間違えていなければ、辛くて食べられないとか不味いという事は絶対ありません。




4.少し強めの中火にかけながら、煮詰めて完成。鍋に焦げ付かないように注意します。
by ANB27281 | 2013-10-28 10:19 | 料理教室

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです