姫路セントラルパーク

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姫路セントラルパークといえば、サファリと遊園地が併設された巨大なテーマパークだ。行ってみたらホントに巨大だった。










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最近私は、子供たち3人をそれぞれ十分に楽しませることが、少しずつ、しかし確実に難しくなってきたことを自覚しつつある。凛太朗はかなり刺激のある遊びを求めるようになってきたし、まだ4歳に届かない智香子はお母さんから離れることさえ嫌がる。休みの日に、さてどこへ連れて行こうかと考え今回姫路に行ってはみたものの、正直なところ「どこへ」行くのかはさほど重要な問では無いのかもしれないなと思う。




楽しむべきは子供ではなく本当は親ではないか。









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極端な話、子供はどこへ行っても自分の楽しみ方を見つける天才だ。次男京史朗は、「いもりんす」というアトラクションに1人で3回も乗るほどのお気に入りようだったけれど、それ以外は、セントラルパーク内のブロックの裏にアリを大量に発見したり、小さな花の裏にナナホシテントウを発見しては狂乱していた。この時期まさしく春の虫たちが活動を活発にするわけだが「こんなにたくさんのナナホシテントウは、家のまわりではみることはむずかしいんだよ!」だそうな。京ちゃん、「パオパオ」には乗らなくていいのかい?








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子供は勝手に楽しむすべを自分で発見するから、問題は親がどう自分なりの楽しみ方を見いだすかかもしれない。施設内では、なぜか退屈そうなお父さんの姿がたくさん見られた。普段の仕事も辛く、道中の運転も大変だったかもしれないけれど、せっかくのテーマパークでベンチでタバコを吸ったりぐったり横になってというのではいかにも寂しい。子供からジェットコースターに乗りたいと言われたらどう断ろうかとビビりつつ、40近くあるアトラクションも、“子供だまし”だとバカにせず挑戦すると、大人でもそれなりに楽しいものだ。






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無邪気に親と遊んでくれる時期も、いつまでもあるわけでは無いだろう。子育ては辛いことが多いけれど、過ぎ去ってしまえば楽しいことばかりが思い出に残っている気がする。







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そういえば、あまり凛太朗の相手ができなかったなあ。いや、凛太朗がオレの相手をしてくれなくなってきたのかもしれない。「フラッパー」という乗り物にいっしょに乗ったら「おとうさん、怖かったら大声を出していいんだよ?」と声をかけてくれた。オレをナメてるのか?(笑)







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少しでも子供たちを楽しませようと今回も思ってしまったけれど、やっぱりお父さんが一番楽しかったわ。しかし智香子力いっぱい遊んだねぇ。ありがとう。ご苦労さん(笑)。
by ANB27281 | 2013-04-29 06:46 | 恐るべき子供たち

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです