アメリカ風

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凜太朗の参観日が終わった後に、女房と久しぶりに国道431号沿いにある洋食屋「ノスタルジヤ」へ行ってきました。





もう説明することありませんよね。非常に古典的な洋食を、若いカップルがお二人で提供してくださる地元を代表するお店になりました。また、地元密着型のブログポータルやSNSを通じて、お店とお客さま、料理を楽しく「繋げて」くださる姿勢に、陰ながら注目してきました。













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肌寒い米子のランチタイムは、あったかい「シチューランチ」で。1番人気のビーフシチューをセレクトしようと思いましたが、クラムチャウダーも捨てがたく、迷いに迷って「アメリカンソース」を選びました。優柔不断ですいません。デートで嫌われるタイプの男性に見られがちな傾向です。





アメリカンソースといえば、フレンチの技法でいうところの「ソース・アメリケーヌ(Sauce Américaine)」。甲殻類の“殻”を炒め、魚の出汁といっしょに煮ることで、オレンジ色の香り高い独特のスープに仕上げます。生クリームと、あとあれはなんだろう。私は料理のことに詳しくありませんが、エビのミソなんかも入っているのかしら。要するに、めちゃくちゃ美味いです。アメリカにこんな料理は無いと思う(笑)。





ノスタルジヤさんのブログをフォローしておられる方はよくご存知だと思いますが、ソース(とそれを使ったスープや料理)に、お店は非常な情熱を傾けておられます。「洋食屋さん」という、良い意味での敷居の低さに、時として私たちはそこにあまり気づくこと無く「おいしいおいしい!」と食べることができる。


それはもちろん良い事なのだけれども(イチイチ蘊蓄語りながら食うことほど興ざめのものもありますまい)、ふと何気なく口に運んだスプーン一杯のソースの中に、今日いただいた数多くの魚介類以上の努力と物語を感じずにはおられません。




しみじみとおいしいお店です。そういえば、ブログをリニューアルしてから紹介していなかったかも。是非足をお運びください。お奨めです。
by ANB27281 | 2013-01-22 15:48 | 地元のお店紹介

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです