ふたりの子育てルール

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「ありがとう」の一言からはじまるいい関係☆「ふたりの子育てルール」で楽になりましょう。








来月9日に、日野郡にお住まいの2歳〜小学校就学前のご家庭を対象にした「子育て講座」で、講師を務めることになりました。





【現役パパ&キッズ専門スポーツクラブが伝授する「パパをもっと楽しむ講座」】




日時:平成24年12月9日(日)10:00〜12:20
参加対象者:日野郡内の2歳~小学校就学前の子育て世帯
開催場所:日野町山村開発センター
所在地:鳥取県日野郡日野町根雨101
電話番号: 0859-72-0362
内容と予定時間:
●開会行事(10:00~10:10)
   ・開会あいさつ
   ・よりん彩からのPR
●第1部 講演・意見交換(10:10~11:10)
   講師 松本誠二氏(スバル代行社長)
   演題 「子育ては人生最大のエンターテインメント」
●休憩・会場移動(11:10~11:20)
●第2部 親子体操教室(11:20~12:10)
   講師 チャレキングスポーツクラブ
   テーマ 「子どもの運動感覚を楽しく磨こう」
●閉会行事(12:10~12:20)










私は、3人の子育てを通じて可能な限り家事や育児を共有したいと思ってきました。それは、多くのご家庭で男性と女性が「対立」しているという現状に少なからず違和感があったからであり、また「男はホントは子育てには向いていないけど、“手伝う”くらいはできるでしょう?」といった、一般常識が、基本的に間違っているのではないかという疑問があったからです。



せっかく好き同士結婚して、子供にまで恵まれたというのに、家事や子育てでパートナーとなるべく喧嘩したく無いじゃありませんか。「男は子育てできない」というのは、究極的には女性が持つ偏見と、男性の“甘え”だと思っています。





我が家は妻がいわゆる専業主婦ですが、共働き子育てをされているご家庭に、今日は治部れんげさんという方が書かれた「ふたりの子育てルール」という本をご紹介。9日の講演に向けて、何かヒントになればとたまたま見つけた本ですが、とても素晴らしい本だと思います。





実は、いわゆる「子育て本」と呼ばれるジャンルの書籍で、これは良かった!と心から思える本は少ないと感じています。私が男性だからなのかもしれませんが、特に女性が書いた子育て関係の本は「私の旦那ってこんなにステキ!」という自慢か、逆に「こんなに辛いけど私がんばってる!」といった自虐か、あるいは「とにかく子供がかわいいの!」という、感情論に終わるケースがあるからです。



治部さんは、本書の執筆に際してとても丁寧な取材をたくさんしてくださいました。実際に子育ての現場で活躍する男性に行ったインタビューも読み応えがあります。また、とてもロジカルに保育所や行政の現状を分かりやすく説明してくださる一方で、制度の不備を嘆いたり「こうあるべきだ!」と声高に主張だけするのではなく、「まずは夫婦でできることからはじめましょうよ」といった、私達と等身大で、同じ目の高さの語り口が実に爽やかです。




夫婦2人で稼いで、夫婦2人で子供を育てるのを「大変」から「楽しい」にするにはどうしたらいいのか?それは、簡単な事ではないと思います。しかし簡単ではありませんが、できない事ではない。時間はかかりますが、かならず現実可能な事です。仕事も育児もあきらめたくないすべての女性と、そのご主人に読んでもらいたい本ができました。
by ANB27281 | 2012-11-23 07:01 | レビュー

鳥取県米子市で営業する、スバル代行社長の個人的なブログです